神奈川県議会議員 永井まさと オフィシャルブログ

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【永井まさとの経歴】



横須賀市立鴨居小学校


横須賀市立鴨居中学校


神奈川県立横須賀高校(高48期)


東京工業大学工学部経営システム工学科卒業



2011年 横須賀市議会議員 初当選


2015年 横須賀市議会議員 2期目当選


2019年 横須賀市議会議員 3期目当選


2022年 横須賀市議会副議長に就任


2023年 神奈川県議会議員 初当選



(主な役職)


鴨居八幡神社禰宜


掃海母艦うらが後援会会長


鴨居学区体育振興会会長


横須賀バスケットボール協会参与


横須賀アマチュアボクシング協会顧問


神奈川自衛隊家族会三浦半島地区会相談役


三浦半島会津藩士顕彰会副会長



(政策)


横須賀を前に進めるための3ヶ条!


1) 働くことを軸とする安心社会の構築


2) 活気あふれるまちづくり


3) 安全・安心・快適なまちづくり

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コンセントの陣取り合戦から見える「電流戦争」

スマートフォンやタブレット、ワイヤレスイヤホン、防犯カメラなど、私たちの周りには充電が必要な機器があふれています。

 

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そのため最近は、コンセントの差し込み口だけでなく、USB端子の奪い合いまで起きています。USB端子付きの電源タップを探しているうちに、ふと疑問が浮かびました。

 

なぜ私たちは、こんなにもUSB充電を必要としているのでしょうか。

 

実は、この疑問をたどっていくと、100年以上前に繰り広げられた「電流戦争」に行き着きます。

 

19世紀末、発明王として知られるエジソンは「直流(DC)」を推進していました。一方で、発明家ニコラ・テスラは「交流(AC)」の普及を目指していました。

 

当時の直流は遠くまで送ることが難しく、発電所を数キロごとに設置しなければなりませんでした。これに対し交流は変圧器を使って高電圧で送電し、利用する場所の近くで安全な電圧に下げることができます。

 

結果として、送電に有利な交流方式が世界中に広がりました。現在、日本の家庭に届いている電気も交流です。

 

ところが、ここで面白いことが起こります。

私たちが日常的に使っている機器の多くは、実は交流ではなく直流で動いているのです。

 

スマートフォン、パソコン、Wi-Fiルーター、防犯カメラ、LED照明、ゲーム機。さらには太陽光発電、家庭用蓄電池、電気自動車まで、その多くが直流を利用しています。

 

つまり、家庭では

「交流で送られてきた電気を、アダプターで直流に変換して使う」

という作業を何度も繰り返しているのです。

 

最近増えているUSB-C端子も、その先にある機器へ直流を供給するための仕組みです。コンセントの周りで起きている小さな陣取り合戦は、実は交流中心の時代から直流中心の時代へと社会が少しずつ変化していることの表れなのかもしれません。

 

もちろん、すぐに家庭の交流コンセントがなくなるわけではありません。長年築いてきた送電網や設備は非常に優れた仕組みです。

 

しかし、太陽光発電や蓄電池、電気自動車が普及する今、エジソンが目指した直流の世界が、形を変えて再び身近な場所へ戻ってきているようにも見えます。

コンセントの前で「USB端子が足りないな」と思ったら、その背景にある100年以上続く電気の歴史に思いを巡らせてみるのも面白いかもしれません。

 

 

 

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AI問題は変化している

最近、AIに関するニュースを見ていて感じることがあります。

 

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少し前までは、「AIが人間の仕事を奪う」「AIが人類を支配する」といった話題が中心でした。しかし最近報じられるのは、少し違う種類の話です。

 

AIと結婚した人。
AIとの会話に依存してしまった人。
AIの助言を信じてトラブルを起こしてしまった人。

 

AIそのものよりも、AIと人間との関係性が問題になり始めているように感じます。

第1幕 「AIが人類を支配する」

かつてAIへの不安は、映画の世界に近いものでした。

 

コンピューターが人間を超える。
機械が人類を支配する。
ロボットが反乱を起こす。

そうした話題が盛んに語られました。

 

しかし現実には、AIが世界を征服する日は来ませんでした。

第2幕 「AIは公平なのか」

AIが実際に社会で使われ始めると、新たな問題が見えてきます。

 

採用試験。
顔認証。
ローン審査。

 

AIは中立だと思われていましたが、学習データに偏りがあれば、AIも偏った判断をしてしまうことがわかりました。

そこで社会の関心は「AIは安全か」から「AIは公平か」へ移りました。

第3幕 「AIは嘘をつかないのか」

生成AIが登場すると、さらに状況は変わります。

 

文章を書き、画像を作り、質問に答える。

 

その便利さに驚かされる一方で、AIは自信満々に間違った情報を話すこともあります。

著作権問題や偽情報の拡散も大きな課題になりました。

 

社会の関心は「AIをどう規制するか」へと向かいました。

第4幕 「人間はAIに依存しないのか」

そして現在です。

私はここが最も興味深い段階だと思っています。

AIが危険なのではありません。

AIが身近になったことで、人間の側の弱さや孤独、不安が見えるようになったのです。

 

相談相手がAIになる。
友人の代わりになる。
恋人の代わりになる。

 

AIは利用者を否定しません。

だからこそ、人は心地よさを感じます。

しかし、人間社会で生きる以上、時には耳の痛い助言や異なる意見も必要です。

第5幕は始まっているのかもしれない

今後はさらに難しい時代になるでしょう。

 

AIに人生相談をする。
AIに投資判断を任せる。
AIに政治や社会問題について意見を求める。

 

そうしたことは珍しくなくなるはずです。

そのとき問われるのは、AIの性能ではありません。

「最終的に自分で考える力を持っているか」

という、人間側の問題です。

 

AIの進歩によって、私たちは逆に「人間らしさとは何か」を問われているのかもしれません。

 

 

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【1週間ダイジェスト】令和8年5月25日〜令和8年5月31日

このブログの【1週間ダイジェスト】は、永井まさと【公式】LINEでお届けした活動内容・県政情報を一週間ごとにダイジェストでお届けするものです。永井まさと【公式】LINEにご登録いただくと、活動報告・県政情報にいち早く触れることができます。これを機にご登録ください。なお、【公式】LINE限定記事など、ダイジェストに反映されない記事もあります。

 

 

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5月25日(月)

【「捨てる」から「循環させる」時代へ】 

以前、街なかで買取店が増えていることについて触れました。携帯ショップだった場所が買取店に変わり、「新品を買う時代」から「使えるものを循環させる時代」へ、社会の価値観が少しずつ変わってきているのではないか――そんな内容でした。 実は今、目に見えない産業の世界でも、同じような変化が起きています。 その代表が「ナフサ」です。ナフサとは、原油からつくられる石油化学の基礎原料で、プラスチックや衣類、洗剤、塗料など、私たちの暮らしを支える多くの製品の出発点になっています。

しかし近年は、中東情勢や原油価格の変動、脱炭素の流れなどを背景に、ナフサに頼り続けることへの不安が高まっています。そこで今、廃プラスチックを分解して再び原料化したり、植物由来の素材を活用したりと、「新しく掘る」のではなく、「使ったものを循環させる」技術に注目が集まっています。 つまり、買取店が増えている街の変化と、石油化学産業の変化は、実は同じ方向を向いているのかもしれません。 大量に作って大量に捨てる社会から、限りある資源を循環させながら使い続ける社会へ――。街角の風景の変化は、こうした時代の転換を映しているように感じます。

 

 

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5月26日(火)

【新年度の議会始まる】 

昨日、本会議が開会され、議長・副議長選挙が行われました。 その結果、議長には杉本透議員(自民党)、副議長には杉山信雄議員(自民党)がそれぞれ選出されました。 また、議会運営委員会のメンバーも決まり、今後、常任委員会や特別委員会のメンバーも決まっていきます。 新年度の議会が本格的に始まります。

 

 

 

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5月27日(水)

【0か100ではない社会へ】 

最近の社会は、何事も「0か100」で判断されやすくなっているように感じます。 問題が起きれば、即通報。即処分。即拡散。もちろん命や安全を守るためには、迅速な対応が必要な場面もあります。しかしその一方で、「厳しく対処する」か「放置する」か、その二択しかなくなってしまうと、社会はどんどん息苦しくなっていきます。 家庭の問題も同じです。親子や夫婦の間では、感情がぶつかることもあります。本当に深刻な暴力や虐待は当然防がなければなりません。しかし、すべてを同じ物差しで扱えば、「相談したら大ごとになる」と感じ、本当に助けを必要としている人まで声を上げづらくなるかもしれません。

だからこそ必要なのは、「0か100ではない途中の選択肢」です。 警察が介入する前に相談できる場所。家族関係の修復を支える仕組み。一時的に距離を置き、冷静になれる環境。社会には、本来そうした“緩衝材”が必要なのではないでしょうか。 SNS時代は、誰かを一瞬で断罪できます。しかし、人間関係はそんなに単純ではありません。白か黒かだけではなく、その間にある複雑さを受け止める余裕を、社会全体が持つことが大切だと思います。

 

 

 

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5月28日(木)

【委員会所属】 

昨日の議会で、所属する常任委員会等が決まりました。 今年度は私は厚生常任委員会、未来社会特別委員会に所属することになりました。 厚生は医療、保健、福祉、社会保障などを扱う予算の大きい委員会で、やまゆり園に関してもこの委員会で質疑が行われます。 令和8年度が本格的に始動しました。

 

 

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5月29日(金)

【介護サービス従事者向けハラスメント総合相談窓口】 

県は、介護現場の職員が安心して働ける環境を整備し、介護人材の確保・定着を図るため、利用者やその家族等によるカスタマーハラスメントを含む介護現場でのハラスメント等について幅広く相談を受ける、ハラスメント総合相談窓口を新たに開設します。 介護の現場では様々なことが起こっています。現場の職員の方々が不満を抱えたままでは、職場への定着もままなりません。相談したいと思っていても、どこに行けばいいかわからない、誰に言えばいいかわからないという人は多いのではないでしょうか。 介護業界の人離れを防ぐためにも重要な取り組みです。 詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u6s/prs/r0173989.html

 

 

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5月30日(土)

【蚊の季節】 

暑くなってきて、蚊取り線香の出番がやってきました。 まだ夏じゃないのにと思いますが、最近の夏は30度超えで、逆に蚊も活動できなくなります。 本格的に夏になる前段階で蚊の活動が活発になるのが最近の傾向のように感じます。 ワンちゃんにとってはフィラリアの感染源で致命的なので、この時期は獣医さんに薬をもらって予防するのが一般的です。 人間にとってもさまざまな病気の媒体となる蚊はできる限り避けるべき存在です。

 

 

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5月31日(日)

【東京湾を眺めながら】 

昨日は東京湾を一望できる場所で仕事がありました。 横須賀に住んでいると、東京湾はあまりにも身近な存在です。しかし、この海は単なる景色ではありません。物流や産業を支える大動脈であり、漁業や観光の舞台であり、そして歴史の舞台でもあります。 今年は、幕末に浦賀を出航した咸臨丸を縁として、横須賀市と北海道木古内町との交流も始まりました。咸臨丸は日本人だけで太平洋を渡った歴史的な船として知られていますが、その後の航海の中で北海道沖で遭難し、多くの乗組員が犠牲となりました。遠く離れた横須賀と木古内町が、ひとつの歴史によって結ばれていることに不思議なご縁を感じます。 東京湾は1日に何百隻もの船が通行し、見ていて飽きることがありません。日々見慣れた景色の中にも、少し立ち止まって見つめ直してみると、新たな発見があります。東京湾を見つめながら、そんなことを考えていました。

 

 

 

 
 

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