神奈川県議会議員 永井まさと オフィシャルブログ

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【永井まさとの経歴】



横須賀市立鴨居小学校


横須賀市立鴨居中学校


神奈川県立横須賀高校(高48期)


東京工業大学工学部経営システム工学科卒業



2011年 横須賀市議会議員 初当選


2015年 横須賀市議会議員 2期目当選


2019年 横須賀市議会議員 3期目当選


2022年 横須賀市議会副議長に就任


2023年 神奈川県議会議員 初当選



(主な役職)


鴨居八幡神社禰宜


掃海母艦うらが後援会会長


鴨居学区体育振興会会長


横須賀バスケットボール協会参与


横須賀アマチュアボクシング協会顧問


神奈川自衛隊家族会三浦半島地区会相談役


三浦半島会津藩士顕彰会副会長



(政策)


横須賀を前に進めるための3ヶ条!


1) 働くことを軸とする安心社会の構築


2) 活気あふれるまちづくり


3) 安全・安心・快適なまちづくり

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【1週間ダイジェスト】令和7年6月2日〜令和7年6月8日

このブログの【1週間ダイジェスト】は、永井まさと【公式】LINEでお届けした活動内容・県政情報を一週間ごとにダイジェストでお届けするものです。永井まさと【公式】LINEにご登録いただくと、活動報告・県政情報にいち早く触れることができます。これを機にご登録ください。なお、【公式】LINE限定記事など、ダイジェストに反映されない記事もあります。

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6月2日(月)

【三浦半島地域ふるさとワーキングホリデーの参加者を募集】 

県では、首都圏等の若者が三浦半島地域(横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町)に一定期間滞在し、働いて収⼊を得ながら、地域住⺠との交流や学びの場などを通じて地域での暮らしを体感する「三浦半島地域ふるさとワーキングホリデー」を実施します。 都市部の若い世代に対して、就労体験や地域住民との交流等を通して三浦半島の豊かな自然や地域性等の魅力を体感してもらい、都市部へ戻っても関心を持ち続け、ひいては将来的に三浦半島への移住につなげることを目的としたワーキングホリデー制度です。 実施期間は夏の1ヶ月程度で、参加費、宿泊費は無料です。 応募期間は本日6月2日から18日までです。 参加資格や応募方法など、詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/d2t/prs/r9794020.html

 

 

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6月3日(火)

【マイナンバーカードの2025年問題】 

2025年、マイナンバーカード制度開始から10年が経ちました。今年は、制度の節目としてだけでなく、多くの人にとって更新の年でもあります。カード本体は発行から10年、電子証明書は5年で有効期限を迎えるため、特に2015年や2020年に取得した人にとっては、更新手続きが必要なタイミングです。 中でも問題視されているのが、電子証明書の失効によるマイナ保険証の利用停止です。更新を忘れたまま医療機関を訪れ、保険証として使えなかったというトラブルが各地で起きています。さらに、カード本体と電子証明書の有効期限が異なることで混乱が生じやすくなっています。 2020年のマイナポイント事業でカードを取得した人の多くが、2025年に電子証明書の更新を迎えることから、全国的に“更新ラッシュ”となっており、自治体窓口の混雑も懸念されています。 マイナンバーカードは日常生活を支える便利なツールですが、更新が必要であることを忘れてはいけません。皆さんも、有効期限を今一度確認してみてください。

 

 

 

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6月4日(水)

【新たな委員会始まる】 

今年は建設・企業常任委員会に所属しています。 本日から委員会が始まります。 10:30開会。

インターネット中継もあります。 

https://kanagawa-pref.stream.jfit.co.jp/

 

 

 

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6月5日(木)

【企業や団体が取り組む「こどもまんなかアクション」を募集】 

県は、県内企業等が取り組んでいる「こどもまんなかアクション」(全ての人がこどもや子育て中の方々を応援する取組)の募集を開始しました。 応募された事例については、「かながわこどもまんなかアクション事例集」にとりまとめ、県ホームページで積極的に広報し、社会全体でこどもや子育てを支えるためのやさしい社会づくりに活用していきます。 詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sy8/prs/r0823618.html

 

 

 

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6月6日(金)

【神奈川県庁体験プログラム(インターン)を実施】 

県は、学生・生徒の皆さんに県庁における就業体験の機会を提供し、職業意識の向上や県政に対する理解を深めてもらうことを目的に、「神奈川県庁体験プログラム(インターン)」を実施します。 対面形式とオンライン形式(Zoom)のプログラムがあり、遠方に住んでいる方も参加可能です。 すでに募集が始まっています。今月27日までです。 詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/s6d/prs/r5892504.html

 

 

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6月7日(土)

【KANAFANまつり】 

「KANAFANまつり」は神奈川で生活する外国人留学生が日本の文化に触れ、日本の魅力を再発見できる外国人留学生支援のための大規模交流イベントです。 また、外国人留学生の採用を希望する神奈川県内の企業も参加するので、外国人留学生と企業の出会いの場としても意義のあるイベントとなっています。 ステージや体験コーナーでは外国人留学生・日本人・年齢や国籍問わず誰でも参加することができます。 詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/k2w/prs/r8056733.html

 

 
 

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6月8日(日)

【かながわ認定観光案内人養成講座受講生を募集】 

県は、自然、歴史、食、文化等の観光コンテンツに高い専門性を有する通訳ガイドを育成し、認定する「かながわ認定観光案内人(Official Kanagawa Tour Guide)」認定事業を行っています。 今週から令和7年度「かながわ認定観光案内人」養成講座の受講生を募集が始まります。 詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/b6m/prs/r4844459.html

 

 

 

 

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統計書から読み解く市政の現在地――選挙前にできる“データで考える”一歩

まもなく横須賀市長選挙が行われます。各候補の政策を見比べるのも大切ですが、その前に「今の市政がどんな状況にあるのか」を客観的に把握してみませんか?そのヒントになるのが、市が5月22日に発表したばかりの「横須賀市統計書」です。

 

 

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■ 統計書って、そもそも何?

 

 

「統計書」は、市の人口・産業・教育・観光・福祉など、暮らしに関わるあらゆる分野の最新データをまとめた資料です。
横須賀市が毎年発行しており、令和6年度版では令和5年度までの数値を収録。市政の“通信簿”とも言える存在です。

 


■ 統計書の読み解き方、3つのポイント

① 表題と章構成を見る

まずは目次で大まかな構成をつかみましょう。人口、福祉、産業、観光など関心のある章に絞って見るのがおすすめです。章ごとにPDFやExcelが用意されており、初心者でも見やすい構成になっています。

② 前年比較に注目する

「増えたのか」「減ったのか」という変化を見ることが重要です。たとえば、転入者数・観光客数などは前年と比較することで施策の影響が見えてきます。

③ 社会動態や年齢構成に注目する

令和6年度の統計では、30〜59歳のファミリー層や0〜14歳の子ども世代で転入超過が見られ、家族層の定着傾向が浮き彫りに。これは地域の「住みやすさ」を示すサインとも言えるでしょう。

 


■ 統計が教えてくれる、今の横須賀

  • ファミリー層(30〜59歳+0〜14歳)での転入超過(+30人)

  • 観光客数は過去最多の約891万人

  • 高齢化への対応や福祉支援の整備状況も章ごとに詳しく掲載

こうした情報をもとに、候補者の主張と今の横須賀の実情を照らし合わせることで、「納得感のある選択」ができるはずです。
 

“誰を選ぶか”の前に、“何を基準に選ぶか”。
統計書を通して、事実に基づいた判断をしてみませんか?
地域の未来は、私たち一人ひとりの気づきから動き出します。

 

 

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【1週間ダイジェスト】令和7年5月26日〜令和7年6月1日

このブログの【1週間ダイジェスト】は、永井まさと【公式】LINEでお届けした活動内容・県政情報を一週間ごとにダイジェストでお届けするものです。永井まさと【公式】LINEにご登録いただくと、活動報告・県政情報にいち早く触れることができます。これを機にご登録ください。なお、【公式】LINE限定記事など、ダイジェストに反映されない記事もあります。

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5月26日(月)

【緊急シンポジウム~当事者目線のストーカー被害防止を考える~】 

県は、川崎市の事件を受け、ストーカー被害やDV被害にあわれている方々への支援について、当事者の目線に立ち、どのようなことができるのか、どういったことが課題なのか、県民の皆さんとともに考えるため、緊急のシンポジウムを開催します。 日時:令和7年6月6日(金)18時30分〜20時00分 場所:神奈川県庁 本庁舎3階 大会議場 当日予約なしでウェブ配信を視聴することができます。会場での参加を希望される方は予約が必要となります。視聴方法や会場出席予約方法について詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/jinken/danjo/symposium.html

 

 

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5月27日(火)

【今年度の所属委員会が決定】 

昨日の本会議で、私は本年度、建設・企業常任委員会に所属することが決まりました。 神奈川県議会の建設・企業常任委員会は、都市計画、道路、河川その他土木、住宅及び建築、水道事業、電気事業、公営企業資金等運用事業、相模川総合開発共同事業、酒匂川総合開発事業、そのほか県土整備局や企業庁などの仕事について審査します。 1年間しっかりと頑張っていきたいと思います。

 

 

 

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5月28日(水)

【パラスポーツ指導者スキルアップ研修】 

県では、パラスポーツの普及、推進に取り組んでいる方を対象に、最新の情報や知見をお伝えする「パラスポーツ指導者スキルアップ研修」を開催します。 パラスポーツ指導者の方、障害者スポーツサポーターの方など、日頃からパラスポーツに関わっている方を募集しています。 詳しくはチラシまたは下記リンクをご覧ください。 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ui6/prs/r7779621.html

 

 

 

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5月29日(木)

【ふれあいフェスティバル】 

日曜日にふれあいフェスティバルが開催されます。 「やさしさ広がれ」ふれあいフェスティバルは、「あたたかい福祉のまちづくり」を目的に、子どもからお年寄りまで、障がいのある人もない人も、すべての人が参加し、みんなで楽しくふれあいながら「福祉」を知ってもらうイベントです。 

日時 令和7年6月1日(日)10時~15時 

場所 横須賀市立総合福祉会館(横須賀市本町2-1) 正面玄関前・1~7階(3階を除く) 

詳しくはチラシまたは下記ウェブサイトをご覧ください。 

横須賀市社会福祉協議会ウェブサイト

 

 

 

 

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5月30日(金)

【紫陽花の季節】 

観音崎公園は紫陽花(アジサイ)が見事なことでも知られています。 先日観音崎公園パークセンター前にて観音崎公園オリジナル品種のアジサイ「汐音」が咲き始めたそうです。 花の広場でも見られるそうなので、お近くに来られる際には鑑賞してみてはいかがでしょうか。 

写真は観音崎公園公式Xより 

https://x.com/kannonzakicoen

 

 

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5月31日(土)

【米は祈り―私たちの心に根ざす主食の力】 

いま、日本各地でコメの価格や流通をめぐる議論が広がっています。横須賀市では海岸への不法投棄が報じられ、衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。 経済的な視点も重要ですが、あらためて思うのは、コメが私たち日本人にとって特別な存在であるということです。神社で神様にお供えするものの筆頭は、米、酒、餅。すべてが米から生まれたものです。 米は単なる食料ではなく、祈りであり、感謝であり、私たちの暮らしと信仰の根幹を成すものです。その米が粗末に扱われる現実は、単なる食品ロスという以上の痛みを伴います。 だからこそ、米価の変動に社会が敏感になるのは自然なことであり、むしろ健全な反応と言えるのではないでしょうか。今こそ、米の価値を経済だけでなく、文化や精神の面からも見直すときが来ているのだと感じます。

 

 
 

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6月1日(日)

【三浦半島移住コンシェルジュを開設】 

県は、新たに「三浦半島移住コンシェルジュ」を開設しました。すでに始まっている西湘足柄移住コンシェルジュに加えて、三浦半島エリアでも移住相談や現地案内などを実施します。 三浦半島エリアへの移住に興味・関心のある方に対して、地域の事情に精通した受託事業者(株式会社カヤック)が「三浦半島移住コンシェルジュ」として、移住相談や現地案内、オンラインでの移住相談会、移住者との現地交流会を行います。 「三浦半島移住コンシェルジュ」がひとりひとりに寄り添った相談対応、現地案内などを行い、地域の魅力や環境を知ってもらうことで、移住の具体的なイメージを掴んでいただき、三浦半島エリアへの移住につなげます。 こうした移住相談窓口を通じて、移住に興味を持った人がスムーズに相談できる体制が整い、転入を増やす一助になることを期待しています。 詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/y2w/prs/r4834479.html

 

 

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