自律神経の乱れからくる体調不良に。和漢植物冬虫夏草の養生法

自律神経の乱れからくる体調不良に。和漢植物冬虫夏草の養生法

食生活、ストレス管理、季節トラブル対策を健康管理士がわかりやすくご紹介します。

シャンプーの時や、ヘアスタイリングの時に抜けた髪の毛の量にドキッとすることはありませんか。

季節や体調などによって、抜け毛の量が変化することがありますが、

年々その量が全体的に増えてきたと感じる女性も多いようです。

 

実は髪の毛は、正常な状態でも一日に50~100本は抜けています。

それは髪の毛は常に生え変わっていて、私たちの目に触れている「髪の毛」は、

成長の最終段階として成長が終わり抜け落ちる直前の状態であり、

最後抜けることで次の髪の毛と入れ替わっているからです。

このように髪の毛が誕生してから抜け落ちるまでの周期のことを

「ヘアサイクル」と呼びます。

正常な「ヘアサイクル」は、

「成長期」・・・古い髪の毛が抜け落ちた後、新しい毛母細胞が生まれ、この毛母細胞が分裂を繰り返して髪の毛となります。そして髪の毛は時間をかけて太く長く成長していきます。

髪の毛の一生のうちおよそ9割が成長期にあたり、正常な状態でおよそ4~6年程度かけて成長していきます。

 

「退行期」・・・毛母細胞の分裂が止まりはじめ、髪の成長が止まり始める時期です。

成長を続けていた毛母細胞を含む毛球部が徐々に小さくなり表皮に向かって押し出されはじめます。この期間がおよそ2~3週間となります。

 

「休止期」・・・髪の毛の成長が完全に止まる時期です。

成長を終えた毛母細胞がだんだん萎縮し、表面に押しだされることでやがて髪の毛が抜けていきます。そして、次の髪の毛が誕生する準備が進んでいきます。

この期間がおよそ2~3カ月です。

 

抜け毛や薄毛は「成長期」「退行期」「休止期」のヘアサイクルが乱れることによって起こりやすくなります。

 

特に約9割を占める「成長期」の体や頭皮の状態が抜け毛薄毛に大きく影響するのですが、

女性の抜け毛の場合、「女性ホルモン」の影響も大きく関わっています。

女性らしい体づくりや、生理や妊娠出産に関与する女性ホルモンは、一生のうちの分泌量が決まっていて、残念ながら新たに作り出すことができません。

そして、40代頃から女性ホルモンが急激に減少してしまいます。

女性ホルモンの減少は、髪の毛の新陳代謝であるヘアサイクルにも影響を与え、

毛母細胞の活発な成長分裂を妨げ、新しい髪の毛の誕生に時間がかかってしまったり、

ホルモンバランスの乱れにより男性ホルモンが優位になり毛母細胞の成長を妨げてしまうようになります。

 

このように、食習慣やストレスだけでなく女性ホルモンの影響を受けてしまう

女性の抜け毛薄毛対策としては、「ヘアサイクル」を正常に維持することが大切になります。

そのためには、

「新陳代謝の維持」

「毛母細胞の成長促進」

が大きなポイントで、これらを支えるのが

「血流」です。

女性ホルモンの減少そのものを止めることはできませんが、女性ホルモンの減少によって

乱れやすくなる「血流」を他の対策で整えていくことが抜け毛薄毛の予防につながります。

 

血流を整えるためには、

「体をあたためる」ことが第一です。

体を温める食事を積極的に摂り、半身浴などで体を温め、適度な運動によって筋肉を維持することで発熱しやすい体づくりを目指しましょう。

男性の薄毛に比べて、髪の量は変わらないのに髪の毛の1本1本が細くなることで薄毛に見える女性の髪。

血行促進で毛母細胞に十分な栄養が届けられることで、1本1本が太くなり、ハリとツヤのある元気な髪の毛が生まれやすくなります。

 

コツコツと継続する育毛習慣で、抜け毛の少ない美しい髪の毛づくりを始めてみませんか。

 

 

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なにかとイライラする、気分が塞ぐ、急に汗が出る、食欲不振、体重が急に増える。。。

そんなお悩みがドッと襲ってくる時期が、女性にはあります。

ただ、その程度は人によって様々で、ほとんど自覚しない人もいれば、仕事や家事に影響を及ぼすほどひどくなる人もいます。

 

このような体の変化が起こり始めるのは、

多くの場合40代後半から50代の終わり頃まで。

ある一定の期間がすぎると落ち着くのですが、お悩みがある期間の辛さは

周囲に中々理解してもらえない

子育てや仕事の現役世代と重なり思うように体を労われない

といった環境もあいまって、乗り越えるのが本当に大変です。

 

女性の40代後半から50代終わり頃の不調は

「更年期」

の変化として

様々なケア商品なども多く提供されています。

 

更年期の女性たちに起こる体調の乱れの原因は、一言でいえば

『バランスの乱れ』

です。

 

 

体や心がバランスを取ろうとする機能が、年齢とともに起こる体の変化の影響を受けることでバランスを取れなくなってしまうのです。

更年期頃の女性の体は

女性ホルモン分泌の急激な減少や

代謝の低下

といった大きな変化が起こり始めます。

 

その影響で、体のバランスをコントロールしている

『自律神経』の働き

にも乱れが出てきます。

元々、自分の意思でコントロールすることの出来ない自律神経がさらにコントロールしづらい状況になることで

イライラ

不安

急な体温変化

冷え

脂肪がつきやすくなる

胃腸の不調

不眠

頭痛

などの不調の原因となります。

 

女性ホルモンは、脳の視床下部から主な司令を受けて分泌が促され、卵巣から分泌が行われます。

ところが

卵巣から分泌できるホルモンの量は加齢とともに減少します。

すると

 

脳→分泌するように司令する

卵巣→司令の通りのホルモン分泌ができにくくなる

脳→さらに分泌するよう司令

 

のように

司令と実際の分泌に食い違いが生じてくることで、脳が混乱をしはじめます。

 

そしてこの混乱してしまう脳の視床下部は、自律神経の働きにも大きく関係しています。

だから自律神経によってコントロールされている

 

体温調節

血管の収縮や弛緩

心臓の拍動

消化の促進

睡眠

 

などの働きが乱れ、更年期特有の症状へとつながってしまうのです。

 

更年期の女性の体がバランスを見失ってしまうのは

ある程度は加齢による体の変化期として受け入れるしかないかもしれません。

それでも、

できる限りその影響を少なく抑えたい

ものです。

 

 

そのためにも、女性ホルモン以外の面による原因で

自律神経が乱れることを軽減するための対策を意識していきましょう。

自律神経を整えるための生活習慣

などについては、以前にもご紹介していますので

ぜひ参考にしてみてください。

 

↓↓↓↓↓

年齢とともに乱れやすい「自律神経」を整えるコツ | 自律神経の乱れからくる体調不良に。和漢植物冬虫夏草の養生法 (ameblo.jp)

 

 

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高めの血圧が健康に不安を与えるということは広く知られています。

一般的に健康な人の血圧は、

収縮期血圧(最高血圧)120㎜Hg  拡張期血圧(最低血圧)80㎜Hg

と言われています。

 

ところがこの血圧が、様々な体環境によって高くなりすぎたり、低くなりすぎたりすることで体に不調をもたらします。

また、加齢とともに血圧は高くなりやすく、シニア世代ではそれまで正常値であった血圧が高くなってしまう方も多いようです。

 

全身の細胞が正常に機能するために必要な血液を心臓から末端に向かって送る時にかかる血管への圧力が「血圧」です。

ポンプのように動いている心臓が収縮する時に、血液が全身に向かって押し出され、

その時に血管にかかる圧力が「収縮期血圧」となり、

逆に心臓が拡張して送り出す血液が止まる時の圧力が「拡張期血圧」となります。

心臓から送り出された血液は血管を通って全身へと巡りますが、

血管が動脈硬化などにより詰まり気味になっているなど、血管の状態が正常でないと

血液を全身に巡らせるために、より強い圧力をかけなくてはならず、

結果として血圧が高くなり、様々な健康リスクの引き金となります。

 

 

高血圧(高めの血圧)は、自覚症状が出にくいため気が付いた時には、合併症や深刻な状態となっていることもあり

「サイレントキラー」

と呼ばれることもあります。

血圧が高めになる要因としては

塩分の多い食事を好む

野菜(カリウム・ミネラル)不足

ストレス

不眠

冷え

過剰な飲酒や喫煙

肥満・運動不足

といった生活習慣の影響による場合が多く「生活習慣病」の一因となっています。

 

その他にも「血流」が悪くなりやすい代謝の低下している状態でも血圧が高めになりやすく

一般的に代謝が低下するシニア世代では、血圧が高くなりやすくなっています。

 

血圧は正常値以下に安定させることが理想的です。

初期の高めの血圧であれば、生活習慣の改善で整えることができます。

年齢が高くなると生活習慣の改善がしづらくなったり、運動不足、筋力不足により

改善のための対策が難しくなりがちで、シニア世代に多い不眠も血圧を高める原因となります。

だからこそ、シニア世代では血圧管理が非常に大切です。

以下のような生活習慣を意識して、早めに無理のない健康な血圧管理目指しましょう。

 

①    食事の管理

塩分を控え目にするとともに、カリウムやミネラルを含む野菜を積極的に摂りましょう。

シニア世代では、食が細くなりがちで栄養不足になっていることもあり、

その結果血液力が少なくなる場合もあります。

充分な血液を全身に巡らせるためにもバランスの取れた食事、肉類や野菜をきちんと取り、塩分ではなく出汁や酢を上手に取り入れた食事などで味付けを工夫してみましょう。

 

②    適度な運動

筋力不足は体に脂肪が蓄積しやすく、また体温を維持する燃焼力の低下にもつながります。

激しい運動をする必要はありませんが、全身の筋肉をほぐすようなストレッチや

散歩やウォーキングなどの有酸素運動を、短時間でも習慣化するようにしましょう。

 

③    代謝と巡りを整える

血管の状態を整えるためにも、代謝と血液の巡る力を高めることを意識しましょう。

冷え体質は代謝も巡り力も低下させる原因となります。

体を温める食材を積極的に摂る、入浴を工夫する、良質な睡眠をとる、などの

習慣づくりを取り入れてみましょう。

脳や心臓や血管系の深刻なお悩みの引き金となってしまう、血圧の乱れを

早め早めの生活習慣改善で整え、安心のシニアライフを目指してみてください。

 

 

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