『ズシーンときた!!』
こんにちは、冨永真生です。
今回の真髄シリーズのテーマは、
「自分という会話システムを探究する」
でした。
少人数のグループの中で、
自分の口グセや、つぶやきをシェアし合ったり、
「人のアラ探し度」「生活のグチ言い度」「家族への反応度」
といった切り口から、自分の会話スタイルを探究したり。
最後に一重円になって、自分に今あることをシェアし合ったり。
そうした体験から、感じたことをシェアします。
――――――――――
今回のシリーズは、とてもズシーンときた。
少人数のグループの中で、
自分の口グセや、つぶやきをシェアし合ったり、
「人のアラ探し度」「生活のグチ言い度」「家族への反応度」
といった切り口から、自分の会話スタイルを探究したり。
最後に一重円になって、自分に今あることをシェアし合ったり。
そうした体験から、感じたことをシェアします。
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今回のシリーズは、とてもズシーンときた。
自分が今やっていることが、モロに見えたからだ。
自分は言わない、と思い込みをしていたが、
日頃の行動をふり返ると、ちゃんとグチを言いまくっている。
自分の思い通りにならないことが起きた時や、
自分に気にくわないことを言われた時、
すぐに奥さんに報告し、同意を求める。
「自分は、間違ってないよね?」と言わんばかりに、
仲間づくりをしている自分、”人は自分が見えてない”とは
まさにこのことである。そして、世間ドっぷり人生だ!!
日頃の行動をふり返ると、ちゃんとグチを言いまくっている。
自分の思い通りにならないことが起きた時や、
自分に気にくわないことを言われた時、
すぐに奥さんに報告し、同意を求める。
「自分は、間違ってないよね?」と言わんばかりに、
仲間づくりをしている自分、”人は自分が見えてない”とは
まさにこのことである。そして、世間ドっぷり人生だ!!
起こっている現象をすべて、他人や周りの環境のせいにし、
自分の責任を逃れた気になる。
いつしか、自己否定と自分を見つめるということを
今日のシリーズで、今の自分の在り方に気付けて良かった!!
気付けたことにより、変えることが出来るからだ。
ここからまた新たなスタートだ!!
冨永 真生
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