兜岩～兜峰
2014年10月13日
積雪期は車止めるところがない、登山口近くは住宅があり雪で道路狭いです一車線停めれない。 積雪期は超急坂、危険が多いです、5月末簾舞川水量安定してから道路の雪が融けてから登ってください。 地名簾舞とはアイヌ語で・絶壁がある所などの意味、兜岩は西側は絶壁です。
ゲ－トがありここが登山口です。7時30分出発
簾舞3-3信号より約4.1㎞ゲ－トゲ－ト開いている時があります、 閉められたら大変ここに置いて行く。路上駐車 渡渉がある登山靴持って長靴はいて行く。ここから林道歩き700ｍ
小屋が草で隠れている
林道歩るいて、小屋のところを右折、簾舞川に下りる。
左が兜岩、右が兜峰
（前は無名峰でした）
長靴半分の深さここの渡渉は、雪融けが安定してから渉る、昼前は浅いが昼か増水帰れなくなる恐れある。 渉って登山靴に履き替える長靴デポ。 渇水期は飛び石で渡れます。ここから超急登です約100mくらいロ－プアリ
登りきりと、沢上についた登山道、湿り気あるから滑る
途中は展望なし
コル、突き当り、先に兜岩に行く
兜岩 山 頂
狭い山頂 絶壁の上です。
空沼方面 上まで林道がついています。
藤野四山
兜峰に行く
兜峰下りてコルからまた急登、登りきって細尾根歩くと展望開ける。
兜峰 山頂
札幌岳 一週間後撮影
パタゴヤの等が見える
盤の沢山
烏帽子岳、神威岳、百松沢山、下に八剣山
下山行きすぎないように
逆周りの表示
登山道はしっかりできている。
このぐらいの水量でしたら靴は濡れません飛び石で渉った。ザレ場だけが危険だが、あとは藪は薄いどこでも歩ける、急坂だが登り我意のある山です。車から長靴、渡渉して登山靴に履き替えで登った、急坂は長靴足に力が入って筋肉傷める、登山靴が有利です。
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ゲ-ト駐車～1時間20分～兜岩～1時間10分～670峰(兜峰）～1時間30分～ゲ-ト駐車
コ－スタイム
4時間 休息含む
兜峰の先に～無名峰～約往復40分～ゲ-ト登山口～兜岩～兜峰～ゲ-ト登山口 一廻り約3.3㎞急登です。
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