"復興支援の為に買って応援"
被災地では観光客の減少により経済的なダメージも受けています。
そこでスーパーなかやさんが被災地と連携して復興支援を行います。
以下若林社長のSNSより
今週末の1月27日、28日に能登半島地震で被災された
七尾市 能登の牡蠣を
なかや全店で、復興支援として販売させていただきます
通常価格 約200円の牡蠣を100円で販売します
また、今回販売する牡蠣の売り上げ全てを
海老名市を通じて七尾市に寄付させていただきます
本来なら、旬の牡蠣を能登の地で食べていただきたいのですが、被災により食べに行く事が、難しい状況となっています
我々に出来る事として、現地行く事は出来なくても
支援できることがあると思い、このような企画をすることにしました
また、能登の牡蠣は、1月から3月の繁忙期が
売り上げの7割になるとの事です
このままでは現地に余ってしまう牡蠣をみなさんの力で消費することも支援になりますので、
是非とも、週末はなかや全店にお越し頂き、
北陸の能登牡蠣を食べていただければと思います^ - ^
来月も、2月4日、10日、11日も同様の企画を予定しています
数に限りがありますので、お早めにお越しください^ -
また昨日は第一回臨時議会でした。
https://ebina.gijiroku.com/voices/GikaiDoc/attach/Gk/Gk1237_2.pdf
国の交付金等を受けた補正予算。
中新田小の校舎外装改修や大谷小体育館の改修、市道59号線(海老名駅西口周辺)の拡幅、(仮称)障がい者ケアセンター設計等事業の補正予算などが可決されました。
全会一致ではなく、新規に作る障がい者ケアセンターの場所が社家の土地であり、そこがハザードマップ上で浸水想定区域だから反対という会派も…
そこに住んでいる方もいますし、浸水想定区域がダメというなら海老名市の西側半分が人が住めないという理屈になります。
反対をしたいが為なのか不安を煽りたいだけなのか…本当にとんでもない暴論だと思いました。