姉妹都市交流事業。

登別市の小笠原市長などの挨拶からスタート。

2日間で合計5試合を行いました。
海老名市代表チームは昨日は2試合行い
第一試合の札幌市白石区vs海老名は試合は5対2で負け。

第二試合の登別市vs海老名も8対4…

となりました。

また最終日の今日は

白石市vs海老名は6対1と海老名の勝ち。


チームの違う子達が一緒に生活をしながら姉妹都市と戦い交流をしていく。
閉会式終了後は海老名・白石・登別の子ども達が全員でベースランニングをし胴上げをしてトライアングル交流事業が終わりました。


今回の6年生は東日本大震災の時に産まれた子ども達。
その時に深まった3市の友情と絆。
再来年はトライアングル姉妹都市を締結してから10周年になります。
子ども達の時代も交流が続いていって欲しいです!