選挙戦も残り2日。
今日は藤沢・寒川の12区の星野剛士候補の応援に藤沢駅にも入ったようです。
どちらも大激戦の地域。(厚木ではマスコミが撮りたがるプラカードを掲げて奇声を発し選挙妨害をする反対派の存在は1人でした…どこの会場もごく一部ですし、あれはただの公選法違反の犯罪です)
かたや発言が政党を変えた途端にコロコロ変わるような候補か教育再生の為に尽力していた義家候補。
また「安倍政権の中では憲法改正は反対」という、国民の憲法の議論や国民投票という権利すらも人の好き嫌いで決めるような、希望の党にも入れて貰えなかった悪夢の民主党の主要メンバーしか残っていない立憲民主党の候補か地方議会も経験した星野剛士候補。
しかも他党は慰安婦の問題など韓国の問題や北朝鮮に関しての発言は全然聞こえてきません。
河野太郎外相、韓国の「独島防衛部隊」に激怒 「関係性を強めていかなければいけないときに」日本の国益より人の好き嫌いの方が大事なんでしょう…
左は現実を見ないで、適当を言う政党。沖縄の最低でも県外と言って出来なかった政権の残党じゃないですか…あとは共産党…これを信じる人はいるのでしょうか。泥棒に入られそうな時に対応しないで泥棒に交渉しようとしますか?家は信じてるから玄関開けてますよって…
しかも共産党の公式ツイッターでは…
今回の選挙では「自民党がしっかりして欲しい!」という声を良く聞きます。
野党がこんな状態だからこそ(こんな状態でなくても当然ですが)自民党が襟を正して国益を守りながら愚直に政策を進めなくてはならないですし、12区では星野剛士候補、16区では義家弘介候補を是非、ブレずに信頼出来る政治家としてお選び頂きたいと願います。