連日、選挙が続いております。
{F2E10DF8-1BAC-48D4-8E9A-3C6637B01726}

{63C1DEDF-4B31-468A-BA58-4938E156D4AB}昨日は街頭演説会、今日は広報ビラの配布、選対会議と続いたりしました。
{C4174758-E0C8-4E79-83AD-FFF0B97807A5}

{C017270F-4D65-4FEE-BCAE-3279AA73DD05}
国政選挙の時にいつも感じるのは、選挙中の世論調査って必要なのか?と…
自民優勢、野党劣勢とかいう報道を見て、有権者が先入観で候補や政策を見ないかと危惧をしたりします。 
与党にとっても野党にとってもデメリットでしかないのでしょうか。
純粋に候補や政党が政策を訴える。有権者は真っさらな状態で選択をする。

それじゃダメなんでしょうか?

また11日のテレビ朝日「報道ステーション」の党首討論は、党首討論自体が最後なのに、ちょっと酷い状態になっていました…

森友問題、加計問題に30分を割き、憲法9条改正に15分で全て終了。

北朝鮮問題や経済政策など国民に直結する課題を全く議論させず。

年内に動きがある可能性が高い北朝鮮とアメリカ。
また2025年問題を抱える今の日本のしなくてはならない議論。
有権者の方が真剣に諸問題を考え、不安があるというのを肌で感じていますし、安倍憎しで国民の意識が左派メディアは分からなくなっているなでしょう。

そんな中、こんなニュースも。
トランプ大統領も拉致被害者の解決へと動きそうな方向性。
これは安定政権だからこそ出来る事でもあります。
拉致被害者は日本人。
左派勢力は国民の命を何も考えていないのでしょう…