一般質問のブログも更新しました。
さて、県大会で横浜高校が古豪の鎌倉学園に負けてしまいましたね。しかもコールド負け。
今年の秋は関東大会が神奈川開催のために3チーム出ることが出来ますが、ベスト8で消える事になり…
及川くん始め、選手も揃っている中、夏に向けて奮起しそうですね!
サラッと負けてしまった母校の法政二高の奮起にも期待です。
また安室奈美恵さんの引退にもビックリ‼️
青春時代そのものでした…

解散がほぼ確実となり、今まで国民の信を問え!解散しろ!と言っていた方々が一斉に何故解散なんだ!と始まってますね(^^;;

テレビ番組でコメンテーターの弁護士の八代氏は「解散の大義」について「今までの任期中の政治がどうだったか?」「これからの4年間を任せるに値する考え方はどうなのか?」のふたつだけだと主張。「それが衆院解散の大義であって、それ以外に何があるんだ!?」と訴えていました。

まさにその通りでもありますし、そもそもの今の北朝鮮の動向。

どちらにせよ来年には任期切れで選挙を行わなくてはなりません。

1年後には北朝鮮が今、様々開発中の軍事的な備えが出揃い、それこそ、そのタイミングで選挙(任期による選挙)を行い空白の期間を作る方がどれだけ恐いか…
またアメリカの国連大使のヘイリー氏も「現時点で、安保理でできることは全てやり尽くした」と国連の対応に限界があると示唆し、外交的手段が尽きれば「マティス将軍(国防長官)が後を引き受ける」と述べ、軍事的選択肢も辞さない姿勢を強く警告している中、マティス米国防長官も北朝鮮に対する大規模軍事攻撃発言もありました。

今後、衝突が起きる可能性が高まりつつもあります。そのために任期で来年選挙をするより、それを見越した安定した政権が必要でもあります。

そういった中、半島ではこんな動きも…
北朝鮮が人道支援に回すなんて、信用する人は少ないでしょうし、このお金が何処に回るのか…半島で裏で何が起きているのか。

ちょっと前までは半島や中国に脅威はないと言っていた共産党などの無責任さも国民は見ているでしょうが、投票率の低さも危惧されます…

公約を待ちたいと思いますが…
経済再生の根っ子を大事にしながら国防、また将来を描いた政策に期待したいと思います。