眞子さまが同級生と御婚約をなされるという報道で盛り上がっておりますね。
本当に喜ばしいことですし、御幸せになって頂きたいと思いますが、やはり改めて考えなくてはならない事が皇族の存続について。
2677年続いた男系天皇を存続させるべきと思いますが、気になるのはコメンテーターで女系天皇と女性天皇をごっちゃになっている方が良くいらっしゃること…男系の女性天皇は過去にもいらっしゃいましたし、私も賛成ですが、それでも皇族の減少を考えると戦後の1947年に占領軍により離脱をされた旧皇族の方の皇籍復帰を真剣に考えなければならない時期でもあると思います。
さて、久しぶりの投稿になりましたが、最近はというと一昨日の夜は青年会議所の神奈川ブロックの委員会、昨夜は海老名の正副理事長会議と夜はJCが続いていましたが、今日の夜はかながわ自民党市町村議員協議会の幹事会で県連に行っていました。
そこで横須賀市や三浦市の市長選挙や今後の研修などが議題となりましたが、その中で県連事務局の配慮により、議題として以前のブログでも書きましたが、三原参議院議員と連携をしながら取り組んだ子供の弱視の問題も県内市町村の議員さんに共有・お願いをさせて頂きました。
既に厚労省から県、そして市町村にも事務連絡として通達が出されております。
3歳児健診での視力検査の強化について…弱視は3歳児健診で発見出来ればほぼ治る病気でもあります。
国が出した方針に現場(市町村)がしっかりと対応する…再度、担当課と議論・対応の強化を考えたいですし、上のリンクの過去のブログでも詳細は書いておりますので、是非そちらも読んで頂ければと思います。