今日は担当をする総務常任委員会が開かれました。総務の副委員長としての初の委員会でもありましたが、議案としては海老名インターの渋滞などの対策の為の市道53号バイパス(仮称)と国分排水路工事の契約案件と補正予算。国分排水路工事は浸水被害が出る地区の雨水対策であり、地元の方々の要望も強かった案件。
入札に関して、我が会派の倉橋代表や森下議長からも一社入札になった結果のこと、また地元業者育成の観点からも総合評価方式をより推進出来ないかなどの改善要望をし、全議案、全員賛成による可決となりました。
小池都知事を支援した7名に対し、自民党東京都連は除名を決定されたようですね。
正直、その中に仲間がいるからもありますし、反面、党の方針に反した事は置いておいても、未だに納得のいかない部分もあります。
そうであるなら小池都知事や若狭議員(厳重注意)も除名にすべきだと思います。
背景に何があろうとも党本部と支部である都連が違う結論になること…
残念に感じたというのが本音です…
それにしても…
↑どの口が言うのか…二重国籍の件などはどうなったんでしょう。
またまたこんな発言も。
2011年(民主党政権時)の記事を見ても…
自民党のやる事に反対、対立構造を作る為に今の行動をしているだけですが、この情報化社会において通用しませんよ…だから民進党の支持率も上がらない、信用もされないのに気付かないのでしょうか。