日中は神奈川県連の「平和安全法制とは?」をタイトルに勉強会に参加。(小此木県連会長の挨拶)
講師は自民党政務調査会の田村重信氏。
JCでも課題としてありますが、講演会で、どんなに事前に打ち合わせをしても、講師の一字一句までは蓋を開けないと把握出来ません。それは毎回、講演会が目的にあっていたのか?の議論もするくらいです。
野党などのレッテル貼りが続く中、根拠、データに基づいての理解をし続けるしかありません。
これは国防費の変化状況です。
徴兵制などのデマや戦争法案レッテル貼りをせずに、冷静に国会では国防をどうするかを議論して頂きたいものです。
また有志の勉強会での出来事で自民党の青年局長が更迭という報道もありますが…
JCでも課題としてありますが、講演会で、どんなに事前に打ち合わせをしても、講師の一字一句までは蓋を開けないと把握出来ません。それは毎回、講演会が目的にあっていたのか?の議論もするくらいです。
また作家さんなどの発言もいくらクローズとは言え、議員含めた勉強会の場でもあるということは、公の場として考えるべきで、軽率だったと感じますが…
ただ…
今回の執行部の対応で、党内の言論の自由だったりが萎縮してしまうことが心配です。