昨日は結局、DVDのデッキの不調により映画が観れず終いでした…

さて今日、産経新聞一面でアメリカのグレンデール市の慰安婦像の抗議に関して取り上げられていました。

韓国のロビー活動により、真実でもない「軍が関与して」慰安婦を募ったなどの歴史認識が世界中に広まりつつあります。
証拠となった書類は一切ありません。

これにより、在米日本人などは差別やイジメにあっているとも聞きます。

私も賛同人として名を連ねさせて頂きました。

頑張ってきて頂きたいと思います!

http://www.soumou.info/page/protest

「何もしないと認めたことになる」地方議員団、慰安婦像に抗議の渡米 来月、賛同224人 全国に拡大
2013.12.25 06:37 (産経新聞)

 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置された問題で、日本の地方議員団が来年1月に訪米し、グレンデール市側に像設置を抗議することが分かった。議員団が持参する抗議文には、全国の賛同議員224人(24日現在)が名前を連ねており、像設置への反対や批判が日本国内で広がっていることを示す狙いがある。

 訪米するのは、東京都杉並区の松浦芳子区議(65)ら東京、神奈川、千葉などの県議や市区町議(前職も含む)ら約10人で、いずれも「慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会」の所属議員。来年1月14日から17日までロサンゼルスに滞在する。
 
韓国系住民らの意向を受けて設置された慰安婦像には『私は日本軍の性奴隷でした』と書かれているが、議員団は「日本軍が強制的に女性を拉致し慰安婦とした事実はないことを説明し、虚偽のプロパガンダのために混乱が生じたことを伝えたい」としている。

 松浦区議は「何も発言しないと、日本が『認めた』と解釈されてしまう。次世代の日本人が歪曲(わいきょく)された歴史認識が原因で萎縮してしまうようなことはあってはならない。その危機感から訪米を決めた」と語る。

 議員団はグレンデール市側に、設置を支持した市議らとの面会を求めているが、同市側の対応は未定。面会を拒否された場合でも抗議文を渡す計画だ。抗議文には、先の大戦で米軍に捕らえられた朝鮮半島出身の慰安婦や雇用主の尋問記録など日本軍の強制連行を否定する米国立公文書館所蔵の資料を添付する。

 「地方議員の会」の賛同者は10月には100人余りだったが、同会の呼びかけなどにより2カ月で倍増した。所属議会も北海道から九州まで広範囲に及ぶ。

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