今日は市役所にて委員会視察の質問通告(受け入れ先に聞きたい事を先に通告しておく事)や自分の市政報告会の準備などをし終えた後に上京し、例大祭が行われている靖国神社に参拝。
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今回もマスコミにて、参拝に対して報道がされております。

そもそも自国で国の為に命を捧げて頂いた方々に哀悼の意を捧げる事を他国に気を使わなければならないのか?
言っているのは中国、韓国。
そもそも、日本においてもA級戦犯が~という論調がありますが、そもそもA級戦犯は戦勝国が敗戦国(日本)に対し裁いたのであり、サンフランシスコ講和条約発効後、(主権回復後)国会で圧倒的賛成多数でA級戦犯を含めた戦犯の死を法務死として決議をしているのです。
また例大祭は天皇陛下の勅使参向もあります。
マスコミ各社は大きく取り上げていますが、当たり前の事を当たり前にやっている事自体を取り上げている事に疑問を感じます。

例えば韓国で安重根(初代総理大臣・伊藤博文を暗殺した人物)などを祀ってある顕忠院に対して韓国の政治家が参拝しようが、日本が文句を言うのは道義が違うと思いますし、それこそ内政干渉です。それと同じ事では無いのか?と感じてしまいます。
外交カードとして使われる事に対し、毅然とした態度、また国内に対してバランス良く、安倍政権には期待をしております。

夜は選挙前からお世話になっている麻生副総理や松本純代議士達の為公会のパーティーに参加。(偶然にもこのタイミング…^^;)
多勢の来場者で大盛り上がりでした。
打ち上げ三次会まで参加させて頂きましたが、派の絆を強く感じました。
議会での会派、龍馬プロジェクトなど同じ志で行動を共にする方々との信頼をどう築き上げていくか、勉強になります。
また28日の主権回復の日には龍馬プロジェクトで靖国神社に昇殿参拝をします。



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