no,2904 古事記・日本書紀の研究(その56) | nagahuku333のブログ

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てへぺろグラサン『人生』闇が深い(383)爆笑煽り

★youtubeの「三ジジ放談」が面白い歳だからこそ政治の裏表、社会の闇をよく知っている。平野貞夫・前川喜平・左髙信の三氏だ。特に平野氏は新党立ち上げの主要人物で、小沢一郎、二階氏などの政策を作る役を為ている。それゆえ小池氏の裏も表も知り尽くしている。「彼女がカイロ大学を卒業しているなど誰も信用していなかった。」

おじさんたちが彼女を利用し、また彼女も鼻の下の長い主要政治家を利用する関係がよくわかる。しかし都民の心がすさんでいる。

◆新羅に関する物語(記・紀の中で)

⑥宗教的精神が全体の物語を貫通していて、神の託宣、神の祭りで終始している。スミノエの神の荒魂を新羅の国の国守る神として祀り鎮めたという話もある。

⑦物語の語りぶりにおいて、海の魚が船を背負って渡ったとか、波が新羅の国の半分まで押しあがったとかいうふうに、説話的色彩が強いことは言うまでもない。

▲「紀」では根本問題は新羅よりもむしろクマソにあるようになっている。

奈良県宇陀市に鎮座