no,2896 古事記・日本書紀の研究(その48) | nagahuku333のブログ

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キョロキョロキョロキョロ「人生」心の優しさ(375)照れ照れ

★四知:三国志の中で密談する二人。

この事は二人だけの秘密だ!

しかしno~と相手は否定した。

二人の秘密はこの世に存在しない。

天が知る・地が知る・そして君と僕

即ち四人が知っている。決して悪いことは出来ない。この言葉を小池氏に贈りたい!

◆世間では、初めて漢字が用いられるようになった時には、書かれた文章は漢文であったと思われているらしいが、これは全くの誤りである。

○漢字を用いたのは国語を写すためであって、文章は全て国語で書かれたのである。

▲「誦」とは、それは文字に写してあることを口に出して誦むことである。

○「誦習」が文字に書かれたものを誦み習い、従ってその意義を解する義である。

○「誦」の字を「暗誦」と解すべき理由はどこにもない。

○安万侶は「辞理叵見、以注明」(言葉の意味の分かりにくいものには、注を加えて解りやすくした)といい、本文において読み方を註記している。これにも阿礼の功績があらわれている。