no,2884 古事記・日本書紀の研究(その35) | nagahuku333のブログ

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プンプンプンプン「人生」耐えること(362)よだれよだれ

★良心の呵責がない人物。

それに信念もないので、次々と公約が出てくる。「原発廃止」「環境破壊を止める。」

その他7つの0(零戦か?)どれも口から出任せ。面の皮が厚いのでウソはいくらでも出てくる。

◆「古詞」とは何かというと、吉野の国栖(くず)や楢(なら)の笛工が古風を奏し悠紀の国司に属する歌人が国風を奏したあとで、奏せられるものであるから、それらが昔からの遺風であると同様これも、またそうであったろう。

○けれどもその内容は全く分からず、従って上代において語部が古事を語り伝えていた遺風である。そのようなことを想像させるには、何らかの手がかりもない。

▲さて上に語部の名が、「記・紀」には見えないと言ったが、天武紀(十二年の条)に語造の連のかばねを賜った記事があり、語部の存在したことはこの記事から知られる。