手段と目的について (1)
お早うございます。 「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。
以前、もう一つのブログで、「目的は手段を正当化しない」というタイトルで書きました。
http://www.hahnemann-academy.com/blog/2008/12/post_65.html
http://www.hahnemann-academy.com/blog/2008/12/post_66.html
目的と手段というのは、永遠のテーマなのですが、
ハイゼンベルグの言葉を読み、
私のなかでは完全に決着しました。
目的は、決して手段を正当化しない。
もし、「正しい目的のために間違った手段を使う」、ということは、
その張本人自身がその目的を本当には信じていない、
ということの表現である
ということです。
この永遠のテーマについて、いつも思い出すことがあります。
つづく
以前、もう一つのブログで、「目的は手段を正当化しない」というタイトルで書きました。
http://www.hahnemann-academy.com/blog/2008/12/post_65.html
http://www.hahnemann-academy.com/blog/2008/12/post_66.html
目的と手段というのは、永遠のテーマなのですが、
ハイゼンベルグの言葉を読み、
私のなかでは完全に決着しました。
目的は、決して手段を正当化しない。
もし、「正しい目的のために間違った手段を使う」、ということは、
その張本人自身がその目的を本当には信じていない、
ということの表現である
ということです。
この永遠のテーマについて、いつも思い出すことがあります。
つづく