東京には、「維新」という選択肢がある。

今日は『東京維新の会』（日本維新の会東京都総支部）の紹介をさせてください。

小池都知事就任後、揺れに揺れた「築地市場から豊洲市場への移転」問題。もはや泥沼の様相も。

一連の騒動の中で、政局に惑わされず、否定や非難に力を入れるのではなく本当に必要と考えることを真剣に訴え続けたのは日本維新の会だけだったと考えています。

都知事に小池氏が立候補した際、私も選挙演説を聞く機会がありました。東京が抱える問題点を指摘し、改革を前面に打ち出すその姿に、実現してくれたらいいな、と期待もしたものです。

その時に掲げた政策は、思いは、まだ心の中にあるでしょうか。演説で訴えられていた、「これまで見たことがないような素晴らしい都政にしてみせる」という言葉は、実現できているでしょうか。

まもなく、今度は議会のメンバーを選ぶ機会が訪れます。関東の知り合いに話を聞くと、メディアで維新が扱われることはほとんどないそうです。いくら熱がこもった主張をしても、届かなければ意味がありません。

私は大阪府民なので、東京都政の選択をすることはできません。東京都民の方に、まずは「東京維新の会」の政策、思いを知っていただきたいと思います。以下、東京維新の会特設ページからパンフレットを転載します。

一人でも多くの方に届きますように。