今朝の朝刊で大きく取り上げられていたニュース。


「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん


30歳!!


凄いですよね。


記事の中にある小保方さんの言葉、


「STAP細胞は必ず人の役に立つ技術だ」


「何度もやめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けてきて、いつの間にか今日に至った」


「特定の一つの応用に限るのではなく、数十年後とか100年後の人類社会の貢献を意識して研究を進めたい」


これを読むだけでも胸が熱くなってしまうのは私だけではないはず。小保方さんのこれらの言葉にはいくつもの金言が散りばめられています。分野は違えど、私も政治家として同じ思いです。


神戸で働く若者の偉業に朝から大きな元気と勇気をもらった、今回の話題でした。今後もご活躍を期待するとともに、難病で苦しむ人々に希望の光を照らしていただきたいと願います。