衆議院選挙への公募に申し込んだのは最終的に845人でした。そして、書類選考で残った450人の方を対象に、これから面接が始まります。
私は選定委員には入っていませんが、これだけは守ってほしいのが「絶対評価」が基本だということ。
これは橋下代表の意志でもあるはずなので大丈夫とは思うのですが、300人の候補者を捻出するために、本来その実力も可能性も無い人が仕方なく選ばれるようなことがあってはなりません。もし条件に適う人が50人しかいなければ、50人で戦う。それくらいの確固たる信念で選んでいただかなければ、仮に選挙で当選してもその後の政治はできないでしょう。
維新の会を支持しない方々や他政党から見ても、「これは凄い」と思ってもらえるような候補者の面々になることを期待しています。
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