こんにちは
おひさしぶりです
ナガです
2024年、エネルギー強いですよね〜〜
ナガは、しょっちゅうハナミズがでてきてちょっとこまるので
ゆる〜っとからだをきたえ始めました
とりあえず、軽いストレッチとスクワットを一か月前くらいからつづけています
からだのばすと、きもちいいですね〜
きぶんもすっきり〜
るる〜
さて、YouTubeにて
アップしました
今回のオボロクンは、ときめき要素入りっ
（？
）
いままでのオボロクンでは
オボロくんは常に冷静でしたが、今話から数話の間は、
彼はちょっと冷静ではいられなくなります。
というのも、
彼はこの第十話で
初めて異性を意識するのですね〜
「うわわ。なんか、やめて。」by16歳のオボロ
今話のテーマは、
ふたりの人間が互いの性エネルギーに
はじめて氣づいた甘美な瞬間
についてです
何歳であっても、
誰かを性的に意識し始めるこの甘美な一瞬は
（相手の性エネルギーに氣づき、あ、〇〇さんステキ（きゅん）となる瞬間）
みずみずしさを感じられるものではないでしょうか
（たとえ様々な固定観念で埋もれていたとしてもその根底には清々しい爽やかな風が吹いているのではないかと感じます
）
オボロもサヤも、互いに生まれて初めての感覚だったので
（サヤはマンガを読んでキュンキュンしていたけれど、リアルの人間に対しては初めて）
より印象的です
今までの地球に転生する醍醐味のひとつに、
恋や性欲にまつわる重たい周波数
（所有の概念、嫉妬、罪悪感、焦燥感、凶暴性、劣等感、無価値感、などなど…
）
を使って人生を体験すること
もあるだろうなあ〜と感じます。
メディアで流されるドラマや小説、マンガをみると、
特に女性向けの作品ではかなり多くが
恋とか性欲にまつわる重たい周波数を色々使って物語が展開されていますね〜
あと、それ以外にもアイドルとかゲームとか、疑似恋愛的に
甘美な周波数を出すサポートをするような産業も人気ですね〜
うん、実に幻想的、魅惑的ですね
「おおおおおお〜〜〜」byふるわすととちゃん
重たい分離の周波数のしかけ、仕組みも入っていることを分かった上で
楽しむと、楽しさ倍増ではないでしょうか
ナガは、いろんな作品を
現実創造の周波数カタログや
自分のいいところ探しの材料
としてみています
作品内で出てくるシチュエーションで
まだ体験したことはないけど惹かれるすてきなシチュエーションがあったら、
もっと軽やかなパラレルにいる自分自身が
体験していることかもしれません
認識できたら、今の自分を
もっと軽やかなパラレルにいる自分の波動に
近づけていくことができますね
登場人物の「こういうところが好きだなあ〜」、
と感じるところがあったら
そう感じた自分自身にも当てはまる美点です
潜在的な美点にも気づくことができるので、これはけっこうおすすめです
オボロっちたちに話を戻すと、
オボロは今まで物事をいつもどこか引いて見ているところがあり
あまり地球人っぽくない感じだったのですが、
第十話から彼も地球人としての醍醐味をうっすら味わい始めたのでした
周波数の乱れ。ドキドキ、熱くなってくる。きまりわるい。
彼の一定だったエネルギーは大きく乱れていきます。
おぼろっち、
今は地球人としての肉体があるからねぇ〜〜
おぼろっちとサヤは、
互いに自分とは違う性質の性エネルギーがあることに氣づき、
（違いに氣づく、認識）
そこから互いのエネルギーに惹かれあっています。
（エネルギーが統合に向かっている）
このプロセスは、
自分のうつしだす現実や内側にわき上がる感情などを通して
様々な重い分離意識の周波数と自己を同一化させていたことに
氣づくことで
（今まで自分自身だと感じていたものがそうではないことに
氣づく、認識）
はじめてその周波数を手放して統合していける
光と闇の統合と似ていますね〜
とはいえ、性エネルギーとなると
なんだかいっそう甘やかでロマンティックな感じがしますよね
ふたりの人間が互いの性エネルギーに
はじめて氣づいた甘美な瞬間…
源から滴り落ちるあまやかな純度100％の甘露のような、
すてきな味わい深い瞬間だと思います
地球人としてからだを持ってこの感覚を実体験できるなんて、
宇宙人に戻ったら
「あれは貴重な体験だったね〜」
とかいうのかもしれませんね
「たぶん、いうんじゃないかしら。」by宇宙人ととちゃん
今の地球は移行期なので、色々と変化していくのがまた楽しいですね〜
これからも、ゆるっとたのしんでいきましょ〜
今回も読んでくださり
ありがとうございました
深緑ナガYouTubeチャンネル
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