希少がん手術後辛かった事① | 希少ガンと障がい児育児と共に

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高校2年生の長女と、中学2年生の特別支援学校に通う自閉症の双子の長男次男とママの日常ブログです☺️笑いあり涙ありの日々を綴っていこうと思っています❣️2023.5右胸悪性腫瘍手術。2023.6.27病理検査にて悪性葉状腫瘍と診断。再発しないことを祈って毎日過ごしています。

昨年の5月に
希少がんである
葉状腫瘍の手術をして
辛かった事の1つ!!

手術後に炎症をおこした
時のことですネガティブ

入院時は
炎症等もおこさず
大丈夫だったのに
退院してから
炎症をおこしてしまって
高熱を出して
膿もでてきてしまい
ドレーン
入れることに真顔

それを
保護する為に
主治医に指示されたのが
「胸に生理用ナプキンを
あてること」

理由は
「1番吸収が良いから」
だったんですが不安

生理用ナプキンは
本来
違う用途に使うものでネガティブ
それを
自分の胸に
医療用テープで
2週間も
しなければいけない事悲しい

私にとっては

 非常に苦痛

でしたえーん


自分の胸に

生理用ナプキンを当てる度

何だか虚しいというか

何とも言えない気持ちになりショボーン


また診察に訪れた時には

主治医の

多分自分より年下であろう男性医師に

生理用ナプキンを

胸に張り付けている姿を

見せなければならず悲しい

何だか

その姿を見られるのは

凄く辛かったです悲しい泣


その時の事を思い出すと

もっと

他に代用できるものは

無かったのかな?と

今でも

思います泣くうさぎ