もう大昔から、ライブでの声援、コールはどうあるべきか、っていうのは語り尽くされていて、、
結局、パフォーマーの意志意向を尊重すべきというのが模範解答とは思われます。
クラシックのコンサートでも、行進曲なんかではコンダクターが客席を向いてタクトを振って、手拍子を求める光景はよくあるし、
歌舞伎では、ここぞというクライマックスで美しい声で、後方の「大向こう」という座席から、「●●屋!」と屋号を呼んで、大見得を切る役者を応援する、というのが上客とされるみたいです。
以下、Wikipediaより
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歌舞伎では劇の雰囲気を盛り上げるために、大向うから声が掛かる。歌舞伎の中には、俳優が大向うの掛け声を巧く利用した演出がいつしか定着し、その掛け声がないと進行できないような舞踊もある。 劇場は、声を掛ける者の一部に、無料入場証を発行している。
大向こうとは、劇場の最後方席のこと。「安いから」「天井に近く、声が天井に反射してとても通りやすいから」という理由である。反対に、桟敷席や1階席から声をかけるのはご法度とされる。他の見物の邪魔になるからである。前方の座席から声がかかると、後方の客はのけものになったような気になってしまう。
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こういう、明確なルールがあるのは、ある意味羨ましいです。
作り手、パフォーマーの希望が分からないときってのが一番難しいわけで、、、
ホールのライブなんかで、開演から総立ちになって加熱してるフロアに、
「盛り上げてくれてありがとう。次のバラードは座ってじっくり聴いて下さい。」
とか言ってもらえると、なんだかすごく安心した、という経験は誰でもあるんじゃないかな?
作り手、送り手の意志を確認したいものです。
まあぶっちゃけ、なんで歌舞伎のこと調べてこんなブログ書いてるかって、
ヒカリ・サガシがアレンジ変更ですごくすごく美しい曲になって、今までみたいに自分の汚い声でコールするのがもったいなくなってきたってのがあって、
僕は、周りの人のコールやらなんやらは気にならないのですが、(自分がやかましいので)
もしかしたら、隣の方は静かにヒカリサガシを聴きたいのかも、と悩んだり、
でも、歌ってるメンバーさんは、歌舞伎の成田屋さんや中村屋さんみたいに、掛け声を待ってんのかなと思ったり、、、
難しい問題です。運営さんの公式見解は、「周りの迷惑にならない程度で、、」というものだと思うのですが、
まあ、あくまでも個人的には、ヒカリサガシでのコールは、「ソロかぶせ」「前奏間奏」では止めときます。
今まで通りに頑張ってコールするって方は、ぜひ僕の分も頑張ってください。それはそれでとても正しい応援スタイルだと思います。
あ、僕も、最後のちさとちさとちさとちさとちさとくめちさとーだけはします←←
なが.
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