~詩~ 心に溜めた想いを文字に・・・
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立ち止まったら おしまい。


立ち止まらないで 進まなきゃ


進んで 進んで 先へ進もう


立ち止まって 周りを見たら


おしまい。


先を見て 終わりに向かって。

僕と君の思うこと


どのくらい遠いの


どのくらい近いの


そんなのわからないままに


隣にいても 離れていても


わからないまま・・・。

帰る途中に 夜空を見上げ


一瞬でも 今を忘れた


僕たちのいる今


月 星 空気 


なんでもないはずなのに


安らいだ気がした。。。



調

何かできているのか わからないまま


毎日が過ぎてゆき


周りからまかされることは増えてゆく


自分が今どうなっているのかの


確認もできないままに


ただ、周りと同調しながら生活を送る


休みの日になると


自分が何のためにいるのかわからなくなり


それでも時間は過ぎてゆき


自分という存在が自分ではなくなっていくような・・・。

あけましておめでとうございます。

2009年ですね。


なかなか更新できずにいます。


毎日忙しくてゆっくりできないとこういうのって続けていけないもんですね。


今年もゆっくりでも続けていこうと思います・・・。

苦悩

毎日 悩むことはあるけれど

それっていったい どんな悩み


仕事   君のこと 僕のこと・・・?


忙し過ぎて考えることなんてできなかったんだ


何もかもが周りに影響され


何もかも忘れてたんだ


大事なものが何なのか・・・

想うことはあるけれど


いつも君にはいえなかった


 


何でも言い合えるわけじゃなく


お互いに何か 心にしまって


 


言えずに過ぎた日々のなか


お互いになんとなく遠ざかって


 


僕らは 決めたんだ


 


一緒にいなくてもいいんだって


 


僕らが歩み進んでいくために


浮き沈み

投げ出された瞬間 僕は宙を舞う


何が起こったのか わからないままに


あっという間


重くのしかかる衝撃と自分 そして痛み


次の瞬間 僕は何を思ったのだろうか


思わなかった


ただ、ただ痛がって 周りのことなんか忘れて


長い間同じ感覚で


僕の体はいっぱいだった・・・

with

君といること

一緒にどこかに行ったり、遊んだりして

それなりに時間がたったよね。

君と僕

君は好きでいてくれるけど

疲れているときに相手してられないよ。

拒む理由もないから会おうと言われれば会うけれど

実際は疲れて何もしてあげられない

こんなんじゃ何もかもだめだよね。

周りに人はいる


トモダチと一緒に何か見たり、


一緒に遊んだりしてても


ふっと訪れる孤独な感覚。


自分の部屋に戻れば


さらに迫ってくる孤独。


周囲にはわかられないように


自分の中だけで消化して・・・。

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