やり
そう、それがとても簡単なことであっても
一人でやるならうまくいくことも
二人、三人と人が増えると難しくなる
ただ、それぞれが思いやること
このことがうまくいくためには必要
何も考えずに無我夢中でやっても
周りが見えてないとうまくいかないんだ
難
そう、何もかもが・・・
考えても
考えても
何一つうまくいかない
イライラして
かっとなって
全てを内にしまいこんで
それでもうまくいかない
自分じゃ無理
そう考えてしまう
でも、その考えすら
内にしまいこむ
全ては事の終わりまで導くために
大事なもの
もしかしたら、何の意味もないのかもしれない
無駄とも思える行動かもしれない
ただ、そんなことを気にして
自分が何をしたいのか
見失ってしまうのはやめよう
人にどう思われようが
自分にとって意味のあるもの
今はその意味を大事にしたい
岐路
周りから言われたんだ
だから落ち込んだ
落ち込んだらあとはのぼるだけ
それ以上に落ち込むことはない
どこまで這い上がれるか
それは自分しだい
とどまるのも自分
のぼるのも自分
一つだけ忘れないで
全ては自分にかかってるんだ
映画情報「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
今日紹介する映画は「ヒストリー・オブ・バイオレンス」です。
公開日は2006年3月11日です。
公開は2006年3月11日なんですが、
公開前に主演のヴィゴ・モーテンセン&マリア・ベロが2月22日に来日します。
とろこで、ヴィゴ・モーテンセンって誰?って思う人がいるかもしれません。
自分も一瞬誰だっけ?って思ったしね。
まぁ、説明を見て無事「あの人か!」ってわかったんですが。
んで、ヴィゴ・モーテンセンって誰かって言うと、
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでアラゴルンを演じてた人なんですね。
頭の中はアラゴルンしかなかったんで、普通な感じだとわかんなかったです。
他には、エド・ハリスやウィリア ム・ハートなどが出演してます。
監督はデヴィッド・クローネンバーグです。
story:
アメリカの片田舎でダイナーを営むトム・ストール(ヴィゴ・モーテンセン)と弁護士のエディ(マリア・ヴェロ)は子供たちと静かに幸せな生活を送っていた。 しかし、ある日夫のトムの経営するダイナーに強盗が押し入ったことからすべてが一変する。従業員や客を守るために、正当防衛で強盗を殺したトムは一 躍メディアからヒーローに祭り上げられる。また、すぐに元の静かな生活に戻れると考えていたトムだったが、その数日後、彼の経営するダイナーにフォガ ティ(エド・ハリス)と名乗る目のえぐれた男が訪れるのだった…、トムのことを、まるで昔から知っているかのような口ぶりで『ジョーイ』と呼んで。彼はその後も執拗に付きまとい、エディは不安にかられる。
そして、ある日エディに『俺は奴を知っている。なぜ、あんなにも人を殺すのがうまいのか、ジョーイに聞いてみろ』と言い放つ。信頼と不安の間で揺れ始めるエディ…『あなたは私が愛した トムではないの?あなたは本当に今まで何人もの人を殺してきたの?』 家族への危機が迫ったとき、幸せな生活は序々に壊れ始めていく…。
公式ホームページはこちらです。→http://www.hov.jp/