すっかりブログを書かないまま
八月になりました
父の四十九日もあっという間に終わりました
全然悲しくなかった
妹が退院して七月からようやく何となく日常に
戻りつつありましたが、父が何もあとのことを
やらずに亡くなったので、事業のこと、家のこと、相続やお墓のこと、税金、銀行、土地のこと そして母と妹のこの先のこと
全部全部私に背負わせて逝ってしまいました
私は父が入院した4月からほとんど自宅に帰れず、ずっと実家に寝泊まりし、家事、妹の介護、父のあとのこと 気が狂うほどの日々を過ごしていました 自宅に帰りたい でも母と妹を残して帰れない イライラして悲しくてどうしようもなかった 父のことが恨めしかった
私はどんどん痩せてしまい、あまりに体調が悪くなってしまったので検査 色々ありました💧
今月になってようやく週一回くらい自宅に戻れるようになり、少しずつ気持ちも前向きに、、
なってきた?どうだろう
でも最近急に思い出す
厳しくていつも苦虫を噛み潰したような顔をしてた父の、泣きそうな笑顔を
お酒に酔って家族に絡んで早く寝なさいと
母に諭されていた父の姿を
門を閉めに行く時の草履の音を
泣きたくなる
急に
もう会えないだなんて
全然悲しくないのに
父に気を遣って生きていかなくていいんだから
もう血液検査の結果に
主治医から何言われるかなんて
気にしなくていいのに
父の通院していた病院に保険会社に提出する
書類のお願いに行った
別にどうでもなかった
でも帰る時 玄関を出た時
いつも足が痛くて電車に乗れなくなった父を
タクシーに乗せて
バイバイと窓越しから手を振る父を
見送る自分を思い出してしまった
そんなことを考えながら
もうすぐ新盆です
