先日言っていましたが、ぼざろの映画と舞台挨拶に行ってきました。
場所は川崎のチネチッタです。
川崎の駅周辺には、映画館が3つあり、京急川崎駅に近いTOHOシネマズと、ラゾーナ川崎に入っている109シネマズと、今回行ったチネチッタです。
ぼざろの映画の感想としては、まあ総集編ですからね…
面白いなと思いつつ、やはりカットされている部分とかでちょっと残念だなと思う部分はあります。
でも音楽はやはりいいですよね。
残念ながら前半ということで、私の大好きな”星座になれたら”は聞くことができなかったんですけどね。
それでもいい曲が多いです。
今回は、それに加えてOPとEDで新曲が使われていました。
YoutubeとかではOPが公開されていたんですが、聞くに聞けなかったんですよね。
でも映画で見ることができたので、もう心置きなく聞くことができます。
映画が終わって、舞台挨拶が始まります。
伊地知虹夏役の鈴代紗弓さんが舞台に上がってくるわけなんですが、ちょっと問題が…
チネチッタの席の構造がね…
くつろいで映画を見やすいように席が傾いているんです。
前の席のヘッドレストのすぐ上ぐらいからモニターが見える感じなので、モニターより低い位置にいる鈴代さんがヘッドレストで見えない…
私の座高が高ければよかったんですが…
なんとか首をグッと伸ばせば見えるんですが、結構辛いです。
というわけで、入退場の時に全身を見て、話しているときはたまに私が頑張って首を伸ばして頭を見るくらいになってました…
お話の内容は、”チネチッタ”という単語でひたすら笑っている感じでした。
どうやら宣伝の時に青山吉能さんが発したチネチッタがツボに入ったらしいです。
後は、チネチッタの意味とか、その前に舞台挨拶をしていた横浜ブルクのブルクの意味とかについて話していました。
驚いたのは、銀行口座のアンケートを取られたことですね。
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、川崎信用金庫、横浜銀行とか色々言われて、みんなで手をあげていました。
鈴代さんは神奈川県出身ということで、横浜銀行に対する思いのようなものがあるようです。
私も生まれてこのかた、ずっと神奈川県民をやっているので、気持ちはわかります。
もちろん横浜銀行の口座もありますし、最初に作ったのはそうなんですが、働き始めると会社が銀行口座を指定してくるんですよね。
と、こんな感じで、とても楽しい舞台挨拶でした。
それでは( `ー´)ノ