以前、一目ぼれしてプレイしたゲームについて、忘れないうちに感想を…。
プレイしたのは、ビーストオブリンカネーション。
今から2000年後の4026年の荒廃した世界を1人と1匹が戦いぬくアクションRPGですね。
ストーリーにはネタバレとか気にしてあまり触れません。
これだけ言っておこうか。
2000年後にもサイドテールは存在していた。(少女の実年齢も、サイドテールの魅力もまだまだ幼いけれども。)
私が惹かれた要素の弾きアクションというと、やはり代表的なのが「SEKIRO」になってしまい、そこと比べることが多くなってしまうのですが、正直、「SEKIRO」の弾きアクションや敵との戦闘での感じ方を正確に覚えていないので、純粋にこの作品だけで感じたことを書くように心がけます。
最初に言っておきますが、先日、ネットで見たどっかのゲーム評価の内容がそのまま「わかる~。そうなんだよね」って感じです。
私は説明がへたくそなので、まとめみたいな記事のほうがすごく話がまとまってわかりやすいと思います。
それでも別にと思う人は、続きを読んでもらえればと思います。
総評としては、いい作品なんだけど足りないって感じです。
いろいろ言われているカメラワーク。評価の記事で言われているんですが、特定のボスの時に顕著に感じます。
簡単に言えば、足場が不安定な場所で、床にギミックを仕掛けてくるボスなんですが、基本飛んでいることが多いので、ロックオンをしているとカメラが上向きになるばかりで床に対するストレスがたまる。
戦闘シーンで言うと、相手のスーパーアーマーが強い印象があります。
人と戦うことはほとんどなく、だいたいがゴーレムか動物なので、痛みに強いみたいな感覚なのかもしれませんが、こちらの攻撃にひるまずに反撃することが多々あります。
それでいて、こちらのエフェクトとかの関係で相手のモーションが見づらかったりしてダメージを受けやすいです。
派生技で強力な攻撃がいろいろできることもこの作品の醍醐味だと思いますが、その反撃を受けることが多いので、使うタイミングが結構限られてきます。
それなら、通常攻撃と弾きアクションで対処して、溜めたゲージを開放して相手より早く動く時間にあてた方が事故は少なくなるのかなという印象になり、派生技はそんなに使いませんでした。
6種類ぐらい派生があるんですが、1種類ぐらいしか積極的に使いませんでした。
後は、ボスとかで顕著にみられるんですが、相手の連続技を弾き損ねてダメージを受けたときに、1回ダメージを受けた後の相手の攻撃に対して弾きアクションを行えることが難しく、連続でダメージを受けてしまい大ダメージにつながることが多々ありました。
これがスーパーアーマーのタイミングと重なったりするとね…。
後は、戦闘中の回復アクションの効きが悪い感じがしました。
回復使用ボタンの受付タイミングが悪いのか、相手の攻撃を弾き切ったから一回回復を挟もうと思ってボタンを押すんですけど、回復していないみたいなことが何回かありました。
評価の記事とかでは先行入力を受け付けてないからとか書いてあったように思いますが、とっさに回復を入れたいと思ったときに回復するのが難しいということですね。
敵に関して言うと、同じような個体ばかりで、ストーリーを進めても相手のアクションはそれほど変化がない。
ボスも複数体出てきましたが、同じような敵の強化版という形で出てきてもモーションがそんなに変わらないので、新しさはほとんどない。
特に気になるのは、何回か戦う人型のボスがいるんですが、ほとんどモーションが変わらなかったことですね。
「お前の力を試してやる」というときも
「ここでお前を倒す」というときも
「決着だ!」というときも、攻撃モーションが本当に変わらない…。
アクション面に関して簡単に言えるのはこのくらいですかね。
そしてシステム面なんですが、スキップ機能が微妙。
1周目はいいんです。
ストーリーとか掛け合いとかちゃんと理解するためのものですから。
ただ、クリアしたら強くてニューゲームのレベル引き継ぎニューゲームができるんですが、その時にスキップできる要素が圧倒的に少ない。
ムービーはスキップできるんですが、そもそもムービーがそこまで使われてなくて、会話パートがほとんどなんです。
それに対してスキップ機能が特になくて、ボタンで送ったりしなきゃいけない。
プロローグとか苦痛ですよ。
強くてニューゲームを始めたはいいんですが、すぐにその問題に直面して一気にやる気が無くなっちゃいました。
「知ってる知ってる。そうだよね~」って感じでボタン連打ですよ。
あと、ムービーのスキップ方法なんですが、ポーズボタンを押してスキップを選択してスキップする形なんです。
ボタン長押しとかでよくない?
その発想が無いわけじゃないんです。
エンディングというかスタッフロールだけ、✕ボタン長押しでスキップできるようになってました。
それはどうなの?なんでなの?
ミニマップが無いことも指摘されていましたね。
確かに、ふとした時にメニューからマップ開いていろいろ確認していました。
ミニマップがあったらまた違うのかな。
それなりに探索の自由度があるマップなんですが、探索の指針があまりないんですよね。
ここに中継地点があるとか、ここに宝箱があるとか。
そして周辺の環境をミニマップで確認することもないので、目視や全体マップ開いて「向こうには何かあるのかな」という気持ちにならないとなかなか難しい感じがしました。
私は結構一本道だと思っていたので、4,5章ぐらいまではほぼ一直線で攻略していました。
それ以降は、マップ全体を見て怪しい場所があったら探索するようになりましたけどね。
そんなこんなで、評価としては、弾きアクションに派生技、レベル、スキルツリー、武器強化、武器能力、相棒のアシスト技など、いろんな要素が加わって新しさを感じる作品ではありましたが、ちょっと不便さを感じる部分もあってもったいない感じがしましたね。
発売から1週間ぐらいが経ち、最近、カメラワークの調整と字幕の大きさ調整のアップデートが来たようなので、少しずつ遊びやすくなっていることと思います。
トロコンまではそんなに無理難題って感じは今のところしていないのでやってもいいかなと思っているんですが、やはり会話パートが億劫になってますね。
そのアップデートが来てからでもいいかななんて思ったりしています。
こうした不便さを感じるのも、発売直後のゲームを遊ぶ醍醐味だと感じてみたり…。
それでは( `ー´)ノ



