※加筆修正して再アップです

 

今日もこのブログに訪問していただき

ありがとうございます。

 

本日は私がなぜドテラを伝えるのか

よくドテラを仕事でやっている人は

あなたの『Why ドテラ』は?

という話をします

 

記事にするので少し長くなりますが

私の思いを知ってもらうのに

良いかと思うので

ぜひお読みください。

 

私がドテラを伝える理由は

・過去に病んだ私のような人にオイルの選択肢を伝えたい

・夫のオイルの体感が良かったから

 

になります。それぞれ説明しますね

 

 

  過去に病んだ私のような人にオイルの選択肢を伝えたい

過去の私のように病んでる人がいたら

セルフケアとしてアロマを使う方法もある

という選択肢があることを伝えたいです

 

私は20代なかばから後半で

めちゃくちゃ病んだときがあります

365日泣いていました

 

情緒不安定で

謎の神経痛になったりしました。

 

下記の記事で神経痛の話をしています。

 

 

当時心療内科に行ったのですが

先生が微妙で結局心療内科は行きませんでした。

 

そして薬も飲まずに

自分と同じような経験をした

カウンセラーさんの

カウンセリングを受けて

元気にした経験があります。

 

それはそれでよかったんですけど

ドテラを知って取り入れてから

あの病んでた時にドテラのオイルを知っていたら

もしかしたらもうちょっと楽にセルフケアが

できたかもしれないと思いました

 

ドテラのオイルは作られている工程が

誰も搾取されない流通になっていて品質も申し分ない

だから波動(周波数)が高いと言われています

 

良いものを使うと自分の周波数もあがると

言われているので

病んでいるときこそ使ったほうがいいんだなって

ドテラを通して知りました

 

なので私はアロマオイルを使うなら

ドテラしかないと思っています。

 

他にもオーガニックのオイルはありますが

流通経路が明らかになっているところは

私はドテラ以外知りません。

他にもあるかもしれません。

 

品質が良いものって

結局口コミでしか伝わらないです

テレビではその情報を得られないことを

私は知っています

 

なぜなら私がゆるく取り入れている

ナチュラル生活で使うものは手に入りづらく

情報もテレビでは得ることができなかったからです

 

私はマクロビオティックも取り入れて

好きで勉強もしました。

 

かれこれ14年くらい

ナチュラル生活をしています。

 

最近は取り扱うお店も増えましたけど

ナチュラル生活を続けるうえで

14年前は特に使うものが

手に入りづらかったです。

 

なので本物を広告とかで

知るのは難しいことを実感しています。

 

これらのことからドテラも人から人へ

伝えるしかないと思っています。

 

まだドテラに出会っていなくて

過去の私みたいにしんどいと思っている人がいたら

品質が良いアロマを使う方法もあるよってことが

届けばいいと思って私は伝えています

 

 

 

 

 

  夫の不調がエッセンシャルオイルで飛んだ

2022年5月から夫は会社を適応障害つまり鬱で

休職しました。

元々コミュ障の夫で真面目なので

会社で標的にされてしまい

人間関係がうまくいかなかったのです

 

仕事も朝が鬼早く朝方3時、4時台の出勤で

この頃夫はすぐに疲れていたし

瞬間湯沸かし器かってくらい

速攻でイライラしていて

夫婦ケンカも多かったです

 

ある日気圧の変化で息苦しさを訴える夫

どうしてあげられるだろうと考えた

私は『オイル背中に塗ってあげようか?』

と夫に言いました

 

夫もお願いネガティブネガティブみたいな感じで

背中を出すので

この時に心と体のケアにもなる

アロマタッチというタッチケアに使う

8本のオイルを順番に背中に塗ってあげました

 

すると8本目を塗ってすぐに

息苦しさがどっかにいったと

言うのです。

 

私は『嘘じゃん真顔嘘でしょ!!ポーン』と

すぐに口に出してしまうくらい

夫の体感が早すぎて

驚いたのを覚えています

 

なぜなら夫はアロマオイルの良さを

信じておらずなんなら『宗教』とか

言う人ですww

本気では言わないですよいつも冗談交じりで宗教とww

 

そんな人の症状をどうにかできるのだろうか凝視凝視ムリじゃね

と思いながら私はオイルを塗っていました

ですが驚く早さの結果だったので

 

このエピソードから私はオイルの

凄さを目の当たりし

アロマオイルも全人類が

使ったほうがいいと思いました

 

お手当としても使えるので

ちょっとした不調は薬を

飲まなくてもオイルで

どうにかするようになりました。

 

薬も使う時はあります。

薬も緊急時にはありがたいものなので

オイルと薬とうまく付き合うようにしています。

 

そして夫の体感から

夫のような不調に

悩まされている人が

他にもいるのかもしれないと思いました。

 

そうゆう人たちの救いの1つとして

ドテラのオイルを伝えていくことにしました

 

香りで癒やされ、お手当としても使えて

そして料理に使ったり時には薬の代替えとしても

多様にオイルは使える所が

私のお気に入りのポイントです。

 

 

  まとめ

冒頭にも記載しましたが

私がドテラを伝える理由は

・過去に病んだ私のような人にオイルの選択肢を伝えたい

・夫のオイルの体感が良かったから

 

ということからになります!!

 

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。