ストレッチで顔下半分も伸びる? | らせん開脚 股関節はストレッチしない、ゆるめないが開脚の新常識


顎関節は頭蓋骨の股関節にあたります。

ストレッチで引き伸ばす力を加えて

関節がゆるんで過可動(柔らかすぎ)になると

顎が落ちて顔下半分が伸びたり、

顎がしゃくれたりする原因になります。




⁡ 


股関節はゆるめるのではなく

ねじがしっかり締まるようにすると、

顔は短くなり、

股関節の機能性も上がります。

 

 ​3ステップで骨格ととのう


①膜をはがす

②関節のねじをしめる

③重心移動の動きを覚えなおす



4/29  名古屋開催

からだリセット開脚指導者養成講座