どこか一部だけを変えるのではなく、
全身まるっと変わる。
加えて、その方じゃないものになるのではなく
むしろその方本来のカタチ(骨格)に戻るから
ナチュラルすぎて逆に変わっていることを
周りが気づかなかったりする。
だってまるで最初からそうであったかのような
気さえするナチュラルさだから。
でも1年後、3年後、比べてみると
あきらかに差がついている。
ある日気づいたときには、
あれ、こんなにきれいだったの?って。
切らないバレない新しい整形のカタチ。
いつぶり?新婚旅行ぶり?くらいに、
『なんか、きれいになった?』
ってそんなことを言うタイプではない
ご主人に言われた、とお客さまから
ご報告をいただいて思い出すたびニヤけてしまう。
『まあね』ってわたしも言ってみたい!!!
