秋ですね♪…一部訂正しましたm(__)m
木星もそろそろ天秤座
でのラストスパートです
沢山のお友達や 新しい知り合い
SNSやカフェで盛り上がって
楽しい一年だったかもしれませんね
秋からは膝を突き合わせた お付き合いになるのかも
木星は蠍座
に♪
抜き差しならぬ関係❓ 
宣伝～♪
新しい季節の入口に
タローデパリ
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宣伝(^^♪ 終わり
さて3月に過去生シリーズとして
インディアンの話を書きました
モニュメントバレーの平和な時代
そのインディアンは今まで計3回ほど
登場しているのですが
宇宙と一体になった体験の後半があります
インディアンのあとに 宇宙人👽
宇宙人シリーズのためにとっておいたっけ…(*´∇｀*)
彼の他のエピソードはこちら
彼が宇宙に接触したセッションの後半です
あくまでも おとぎ話ですよ♪ おとぎ話～♪
大きな木星みたいな姿をした惑星が
おおいかぶさる様に 私には見えていた
自分の姿は見えないが
星の上に作られた工作物のところにいた
私の視点は
昆虫が飛び回っているように
あちこち動いている
偵察に来ている
建物も自分たちのモノではない
私たちは 物質ではない存在
星の名前はアル△〇×△ 地球ではない
この星の住民は 凄く背が高くて細長い
機械の様に見える
こちらはロボットだけど イメージはこんなん♪
同じ星に居ながら
私たちと彼らは 違う世界に生きている
物理次元が違うので
こちらからは 向こうがみえるけれど
相手からは見えない
地球の3次元と4次元みたいな関係
あちら側は もっと振動が低いので
物質化して存在している
私たちは半透明
偵察しているのは かれらが作った工作物
それを使って 何かが起こりそう
とても心配している
良からぬことになりそうで 偵察している
起こることは仕方がない
物理的な方法で
彼らに気付かせるように
何かをするしか方法がない
今 評議会で話し合っている
人間が視る夢のような状態で居る時に
メッセージを送ることしかできないようだ
彼らは他の星から侵略される
という考えを持っている
とても過激な感じになってきている
中性子砲とか レーザービームを使うと
他の星にも 多大な影響が出る
だから 何とか阻止したいと考えている
私たちの種族は 意識が個別ではなく
くっついたり離れたりできる
集合意識を そのまま表に出して使っている
考えていることは一瞬で 皆に伝わるし
それでいて 個別の行動もできる
現在の地球の動植物も
そんな感じでないかと思う
意識が繋がっている
この星の物理的存在は
自我意識みたいなものが
すごく発達している
好戦的
凶暴
危機感
やられる感
被害者意識が強くなると
行き過ぎてしまうタイプ
最終的には 宇宙に影響が無いように
何かが介入してくるとおもう
例えば
内部爆発をするとか
自滅するとか
そうして種族は絶滅していくことも有る
他に影響を与えないように…
『たぶん 自滅の道に進んだと思います
そういう形で自ら破滅した種族は
魂が また宇宙に広がっていく
散らばっていく…』
罰を受けたということではなく
魂に傷を負って
その傷をいやす旅に出なければいけない
魂の傷
みんなバラバラになって
いくらかはまとまって
ある星に転生する
さまよう魂もある
そうした魂を見届ける…
そこまで来てしまった
止められない彼らの運命のようなもの
私たちが介入できないレベルの問題
ただ起こっているだけ…
地球でいうと200万年くらい前の話
私たち（人間も）同じ傷を持っているから
それはわかるのです
ずっと似たようなことを繰り返してきた
でも
やはり動かなければ 何もないのと同じ
何かが起こって
そしてまた何かが再生して
少しづつ変化して 新たな形態になって
そしてまた形が変わって
そうやって 一つの面ではなく
いろんな面を体験して
また 何処かへ還っていく
そういう 魂の旅の途中の
一つのエピソード
でもその旅が終わると
また全体に吸収されて
何も起こっていない状態になるんです
例えるのは難しいけれど
学芸会の 劇みたいなものです
