突然ですが、LAVAもデイサービス事業展開してるんですね。

歩けることに特化した機能訓練専門のデイサービスらしい。
我が家の母方女性はほぼ100%と言っていいほど股関節変形症に掛かっており
これになると股関節に強い痛みを感じ、歩くどころではないくらいになってしまう。
究極、外科手術をしないと完治はしない。
手術すれば痛みは無くなるが、股関節の骨頭部分を人工関節に換えるので、やはり自前の関節のときとは動きは異なるようだ。
↑雅さんがこちらの記事で書かれていました。
生まれて初めて一茂に共感した
なので、年取って歩けるかどうか、という問題は本当に他人事ではなく、このようなデイサービスがあることは大変喜ばしいことなのだが
私としては、デイサービスに通う老後よりは



個人的には、威張りたいというより

近所の悪ガキどもにのぞき見されて
ゲッ なにあのBBAキショ!!
とか気持ち悪がられたいです
しかし実際問題、ヨガは何才まで続けられるものなのか。
アドバンスレッスンに行くメンツってある程度決まっていて、その中で顔見知りになったかたは何人かいるのだが
その中でもっとも年上の人で60代後半と聞いている。
明確な70代には今んとこお会いしてない。
懸念としては、私のように柔軟より筋肉派は、同じ50代にはまあまあ居るんですけど、年上にはお見受けしないことですね。
だいたいのお姉様方は、柔軟性がすごい。
キングピジョンとか肘つきブリッジとかツイストバインドとか、屁のカッパでこなされる。
反面、身体は柔らかいけど筋力が無くて、という方が多く、それでヨガという名の筋トレレッスンに通うようにしているそうだ(なので私のような筋肉派と顔見知りになるっていう)。
筋肉派の同志とは仮説を立てていて
長くヨガを続けるには、恐らく十分な柔軟性を先に付けておいて、後から筋力を補強するのがシニア女性にはベストなのではないだろうか?
年を取っても筋肉は付くけど、柔軟性深めるのって結構キツいッスからね……。



柔軟性か!
やはり柔軟性がキモなのか!!
それ以前に、まずは歩けなくなったらヨガどころではないので、目標を高く掲げすぎないようにはしたいと思います
ロザン宇治原は『京大に合格するためにいちばん大切なことは?』という質問に『(試験当日に)風邪をひかないこと』と答え
イチローは『アメリカで長く現役を続けるのに必要なことは?』という質問に『ケガをしないこと』と答えていた。
健康第一ですな。
そして本日は一応仕事納めです。
なのに残業ってどういうこと。
明日はヨガに行けるとよい。