内藤先生

細谷先生

平田先生

渡辺先生

浦田先生

菅原先生





ここんとこ、この先生がたのクラスを良く受けておりますが、共通して良く出て来る 筋トレ ヨガポーズがあります。






■パターン①

まずダウンドッグを取ります。



良くあるシークエンス
肩の真下に手
肩甲骨を開いて前足の太ももを胸に近づける
こんなに近付けんのかよという慄き




そのまま片足を床に着けないまま前へ滝汗




スレスレで足を床から浮かせて着かないゲロー
ここでキープ。






■パターン②
ハヌマーンのポーズから



手はカップハンズ
前の股関節を引き込んで


前足を床から浮かせて伸ばしたまま
引き抜き


スリーレッグドッグ。




大抵の場合、先生が「ここで足を浮かせて」と言うと、みんな

はあ ( ゚д゚) !?

って顔をする(声も上がる)。

えっ……人体的にそれ浮かないよね?滝汗






しかし先生の足は浮いている。








参考にさせていただいた Koki  Yoga さんの動画。
どれも本当に為になります。オススメです。
そしてKokiさんの足も浮いている。




試しにやってみてください。
浮いてもすげえ辛れえッス。
5秒キープするだけで汗だくになります。




先生たち曰く、腸腰筋を伸ばすのは得意な人が多いが、引き込みは苦手な人が多い。
この引き込むトレーニングによって、腸腰筋が鍛えられるそうです。



ここが引き込めるようになると、前屈やダウンドッグが飛躍的に上達するんだそうな。




いつも惚れ惚れする宮城先生 のダウンドッグ。
肩がしっかり外向きなのに胸が落ちないんだよねー。




個人的に正しいポーズを取りたいとは思っているが


ここまで腸腰筋を鍛えないとホント駄目なんスかね!?


と問いただしたくもなるくらいキツいのですが
こんなに多くの先生が

腸腰筋鍛えろやゴルア(# ゚Д゚)!!

と言わんばかりにこのシークエンスを入れている辺り
真のヨギーニを目指す人には必須のトレーニングなのだろう。






昨日は久々の木下先生

 と
まずはここから! ヨガの知識を知る60分。


Backbend~は、以前レポートした通り、ワイルドシングからバックベンドを目指すクラス。


久々の参加で、全く出来なくなっていたチーン
苦手なポーズほど、練習しないと出来なくなりますなあ。


しかし、上に記載した
ハヌマーン(出来ないけど)からのスリーレッグドッグ
ダウンドッグの足の引き込み



ここは得意なので何とか。何とか滝汗




次のレッスンでの要のローランジ。
木下先生には、苦手ポイントは
全て把握されてました💦



やっぱり、何だかんだ
得意のポーズは極め易く
苦手ポーズは練習してないと、それなりにダメらしい。




またやればいいから!
そういう(良い意味で)アバウトかつ前向きな木下先生
私は好きだなーと思った次第。







どうでもいいんですが 年1回の健康診断
とうとう12月半ばに迫って来ました。


来週から酒を控えて頑張ります。 



それって欺瞞だよね



というご意見は正しいが。敢えてスルーさせていただきますニヤニヤ
お太り気味なのもヤバいですが、血中アルコール度数を下げとかないとホントヤバい今日この頃です。