引き続きリトリートネタで失礼を。






先日ゲスパーした 特別クラス有料化計画 by LAVA  ですが、ゲスパーするも何も着々と計画進行していました。



 



ペライチ (というLPの制作ツールがあるんですよ)(便利ながら世の中になったもんだ)で作ったと思われるサクッとした告知1枚。





ワークショップも、ワンデイリトリートとしてお金取ってく気満々です。

商売だからいいんですが(客として納得するかは置いといて)、気になるのがその粗雑な告知方法





告知されてるのが




開催日・店舗名・内容(という名のイベント名)のみ



さすがに数日間のリトリートにはリンクが貼ってあり、個別に詳細に飛べるようになってるんですが、ワンデイリトリートはこれしか情報ねえ。



せめて担当者名とか料金とか表示しないの?滝汗



あと、9月のスケジュールメインで載ってるけど、もう9月終わるよ?




日程順にはなってるが都道府県が混在してるし、そもそも店舗名しかないから何処の都道府県でやってるのかも分からない。
この先生がちょっと近県でやるなら行ってみようかとか思う人いると思うんだけどいいの??
詳しくは店舗にお問い合わせください。
いやアンタんとこ各店舗の電話番号公表してないから、結局店舗に足運べってことだよね?
告知の意味なくね?





オタクの早語りで再現を是非。




今の私の仕事は新規集客目的の販促メインなので、めっちゃ気になる。本当にものすごく気になる。





もっと売る気出せよオルァ!!!



客としてはLAVAの儲け主義を批判しつつ、LAVAがオレの部下だったら全然販促やってねえじゃねえかよ!! とか叫んでいると思う(部下じゃないし)(そもそもお前の仕事じゃないし)。




しかし、こんな告知だけなのに売れてる企画はあるわけだからすごい。
インストラクターの企画力と集客力さまさまですよ。



良いインストラクターを如何に多く育成して手放さないようにするか、LAVAも考えてるんだろうなあ多分。





その割に、インストラクター独自プログラム減らしてMusic Yoga Burning 入れろ! みたいなことはあるらしいです。


Music Yoga Burning は、「無料体験でも選択出来る最も汗かくプログラム」、コンセプトとしては初心者向けらしい。


なので、トップインストラクターには
客を追い込むな!!
言われているらしい。
正しいアライメントとかあるべきシークエンスより
とにかく初心者を夢中させろ!!
というのが主旨らしいです。





リントスル = マシンピラティスも、韓国流行り=若者人気 ってことだそーですよ(某コナ○から聴いた話)。


面白いことに、女性は35才を過ぎるとヨガに移行する人が多いとのことで

早いうちからマシンピラティスで若い子取りこんで、35才辺りからヨガに移行させたいのだろう。



消費カロリー的には
マットピラティス > マシンピラティス 
らしいですけどね。





今週は出張まみれの1週間で、昨日一昨日とLAVAはお休みです。
今日はスキを見て、関東から関西に異動した好きな先生のクラスが受けられるか……? 



上で仕事仕事言いつつ、サボることばかり考えていてスミマセン。




一昨日は名古屋→大阪
本日は大阪→京都→福岡です。
さすがの社畜も一休みしたいもので。