ありがちにモジってみたが全くハマってねえ。

それはともかく、よくこの小説からブレードランナー(映画)作れたよねって思います。

ディックの原作が好きで映画化されるってんで観に行ったら全然違うじゃねえかよ! という内容でしたが、むしろ映画のほうが好きになった。

シド・ミードは天才だと思う。





前にも引用させていただいた、この動画。







6月10日から始めて、ほぼ毎日やってます。
そろそろ1カ月経つが、もちろん全然ベターっとなってません。
BBAですしね。


50のBBAが180度を今さら目指せるとは思ってないのですが、何せ股関節が硬いので何とか解決したい。

しかし、何か目標がないと地道な自主トレとか出来ない人間なので、180度という目標を仮置きしてチャレンジスタート。



しかし、効果はありますね。

胡座で座ると膝と床の間が拳3つくらい開いてたんですが、地道にやってたら拳1つくらいまで床に近づくようになってました。おお。




なかなか面白かった記事がコレ。

 ↓




Henry Vo  さんというカナダのYouTuberだそうですが、男性にしては身体柔らかそう。でもスゴいっすよね!


ちなみに私もHenry Vo さんのDay1と同じくらいの開脚度合いです。そして1カ月経つが床との距離は全然縮まっとらん。
やはり若さかのう。



開脚を目的にしちゃうのは、昔は出来たのになー という一抹の悔しさがあるのかもしれない。
全く好きではなかったバレエだが




昔はコレ、出来たんだよなあ。
カエルストレッチもベタっとなったし。
一人っ子は自分がライバルなので、昔出来たのに今出来ない自分てのが、何か悔しいのかもしれない。



アンドゥオール(ターンアウト)について、興味深い記事もあった。




この記事を読むと、完璧にアンドゥオールが出来ると見えているプロのバレエダンサーでも、実際はそうではなく、筋力やバランス力で完璧に見せている、というのが分かります。



いずれにしても股関節問題

180度行かなくても、今より何とかならねえかなあ、とは思っている所存。




シルヴィ・ギエムは反則だよなあ。
彼女の身体に生まれたらバレエやりたいと思うかもしれない。
バレエを極めようと思うと
生まれつきの素質が邪魔をするわけで
つくづくバレエは因果な芸術と思うわけですよ。



今日は、肩&股関節と遊ぶヨガ ってのを初めて受けました。
強度3となっているが、個人的には 1.5 くらいじゃね…?  っていう
股関節が苦手なので受けたんですが、肩関節に困ってなくて、バックベンド出来る人はわざわざ受けなくて良い かも 私の主観ですが。


帰ったら自主トレでアシュタンガ ハーフブライマリやろうと思う。




28:59くらいまでの、在位ポーズに入るまでがハーフブライマリ。
この人のカウントが私には合ってます。
たまにズレるけど、それもご愛嬌😅 
アバウトでもいいんで、このスピードでやるとハーフブライマリで20分。
しかし汗かきます。
オススメっす。


ちな、本日晩ご飯。







焼きパプリカのマリネ
牛ランプグリル
しかし牛ランプは多かったので1/3でギブアップ 残りはツレ用に持ち帰り。


酒呑まなきゃもっとダイエット効果あるんだよねえ。
酒に頼らなきゃならないのは、仕事のストレスなんだよねえ。


今日もまとまりない内容でスンマッセン。