しん愛なんかじゃなかった愛し合えてなんていなかった言葉はいつも心を掴み最後は痛みで泪を流させるの後悔しないように臆病風に吹かれないように景色を見ないようにしてきた転んだってすぐに立って振り返らず前だけを向いて自信をもって歩いてきたけどどうして上手くいかないんだろう私だけなんて思ってないけど誰もが手にするような幸せを多くを望んでるわけでもないのに好きになった人の好きが消えるたび私の心は疑いをもってしまう信じられる自分でいたいのにAh 愛がもう何かわかんないよ