自分のプロフィールが

あまりにもよくできていたので

Facebookにシェアしたら思った以上の反響でした。

 

そういえば、娘が

ナディアのHPの英語版も作ったらいいのに

 

と言ってたような気がしたので

 

それをやってみよう!

 

今度はChatGPTに

 

「しまいゆみこのプロフィールを英語で書いて」と

指示してみました。

 

すると

すぐに出来上がりました。

 

さすがーー 英文も数秒です。

 

どんな英文なんだろう?

・・と読み始めると・・・

 

あれ?

あれ?

なんかおかしい

 

そこで、今度は

「これを日本語にしてください」と

お願いしてみました。

 

(ほんとに、誰かと会話しているみたいです)

 

もちろん、指示通り

今度は日本語のプロフィールがするすると出来上がりました。

 

 

そのときのやりとりが

こちらです。

 

しまいゆみこのプロフィールを英語で書いてください

 

Yumiko Shimae

Yumiko Shimae is a renowned Japanese author known for her insightful and emotionally engaging novels. Born on September 15, 1975, in Kyoto, Japan, Shimae developed a passion for writing at a young age, inspired by the rich literary tradition of her hometown.

She graduated with a degree in Literature from Kyoto University, where she honed her writing skills and began crafting her unique narrative style. Shimae's debut novel, "Whispers of the Bamboo Grove," was published in 2001 and received critical acclaim for its lyrical prose and deep exploration of human emotions.

Over the years, Shimae has published numerous bestsellers, including "Echoes of the Past," "Silent Rain," and "The Blossoming Tree." Her works often delve into themes of memory, loss, and the passage of time, resonating with readers both in Japan and internationally.

In addition to her writing, Shimae is an advocate for literacy and education, frequently participating in literary festivals and workshops to inspire the next generation of writers. She currently resides in Tokyo, where she continues to write and contribute to the literary community.

こちらのプロフィールでいかがでしょうか?修正や追加の情報が必要でしたら、お知らせください。

 

これは、日本語ではどうなりますか

 

もちろんです。こちらがしまいゆみこさんのプロフィールを日本語で記載したものです。

しまい ゆみこ

しまい ゆみこは、洞察力に富み、感情的に引き込まれる小説で知られる日本の著名な作家です。1975年9月15日、京都で生まれた彼女は、幼い頃から故郷の豊かな文学伝統に影響を受け、執筆への情熱を育みました。

京都大学で文学の学位を取得し、そこで彼女の執筆技術を磨き、独自のナラティブスタイルを確立しました。2001年に出版されたデビュー小説「竹林のささやき」は、その叙情的な文体と人間の感情の深い探求により、批評家から高い評価を受けました。

これまでに「過去のこだま」「静かな雨」「花咲く木」などのベストセラーを多数出版しており、記憶、喪失、時間の流れといったテーマを扱った彼女の作品は、日本国内外の読者の共感を呼んでいます。

執筆活動に加え、彼女は識字率向上と教育の推進に尽力しており、文学フェスティバルやワークショップに積極的に参加して次世代の作家を鼓舞しています。現在、東京に在住し、執筆活動を続けながら文学コミュニティに貢献しています。

 

 

😆😆😆

 

きのうは

「しまいゆみこのプロフィールを書いてください」と

指示をしたら

あんなにちゃんとした(私以上にうまくまとめて)事実に基づいたプロフィールを

作成してくれたのに

 

今日は同じことを指示したら

 

「しまいゆみこという小説家」らしき人の

プロフィールになっている・・・??

 

 

これが噂の

まだまだ起こりやすいという

AIのハルシネーションというやつか・・・

 

ハルシネーション(Hallucination=「幻覚」の意味)」と表現される

 

そうは思いながらも

具体的に 生年月日や出生地、大学名まで出ているし

著作のタイトルまで具体的に出ていて

何だかリアル・・・

 

もしかして、自分がこれまで知らなかっただけで

そういう名前の作家がいたのかしら・・と思って

念の為、真面目に確認してしまいました。

 

 

(結果、やはり 存在していませんでした)

 

 

面白かったけど

 

やっぱりちゃんとしたプロフィール

書いて欲しいと

 

何度も

「しまいゆみこ ナディア」とか

「しまいゆみこ オーラソーマ」とか

追加の情報まで足して指示を出してみたのですが

 

どうしても「小説家」のプロフィールしか

出てこないんです😭

 

英語指定がダメなのかなと思って

日本語でいろんなパターンで指示したけど

 

全然ダメ😅

 

絶対「小説家」のプロフィールになっちゃうんですニヤニヤ

 

 

昨日のあの素晴らしいプロフィール作成はいったい何だったの?

・・というレベルで

 

今日はどうしても「小説家しまいゆみこ」を

外せないらしい爆  笑

 

 

2020年に蚕ノ社の検索をしたときのことを思い出します。

 

ある人との会話で「蚕ノ社」という場所に

三ツ鳥居があるということで

 

気になって検索したあと

 

数日間

まったく別の検索をかけても

何を検索しても

 

「蚕ノ社」しか出てこない・・・

 

そんな出来事があったのです。

 

新しい検索ページを開き直して

ワードを一文字ずつ、打ち直し

 

やり直してもやり直しても

 

どうしても「蚕ノ社」しか検索できない・・・真顔真顔真顔

 

 

あまりにしつこくそれが出るので

「よほど呼ばれているのだろう」と思い

ロックダウンが解け次第、訪ねてみたところ

そこでものすごーく、インスピレーションを受け取ったので(琵琶湖ものがたりからの流れです)

 

以来、

こういった、イリュージョン?ハルシネーションは

 

無視しないようにしているのです。

 

 

 

(コンピュータチップってシリカ=ケイ素で、水晶もケイ素なので

共振しやすいんだと思っています)

現代の地球のあらゆる場面で大きく鍵を握っているのはこの シリカ

水瓶座時代の象徴的テクノロジーだと思います)

 

 

レムリアやアトランティスの高度文明は「水晶」の力をベースにしていたようですから

レムリアやアトランティスと現代地球も

とてもよく似た状況にあるということができるのだと思います)

 

 

そういう意味でも

わたしは「水晶」とのコンタクトが

とても重要だと 思っている )

 

 

実際

身近な人たちの間で「ゆみこイリュージョン」と呼ばれるようになった

パソコンやスマートフォン上で起こる不思議な現象は

「蚕ノ社」以来

わたしになにか重要なメッセージを届けてくれているので

 

 

今回も、ちょっとした遊び心とともに

 

「小説家しまいゆみこ」に興味が湧いてきたのです。

 

 

そこで、

 

「しまいゆみこのデビュー作の冒頭を教えてください」

 

と頼んでみました。

ちょっとした遊び心です。←英文プロフィールを作ろうとしたのに、完全に脱線していますてへぺろ

 

すると、こんなふうに返ってきました。

 

 

しまいゆみこさんの代表作「竹林のささやき」の冒頭部分を以下に紹介します。


「竹林のささやき」

薄明かりの中、竹林は静かに息づいていた。風が竹の葉を揺らす音が、かすかなささやきとなって耳に届く。幼い頃から、この竹林は私にとって特別な場所だった。ここで過ごした数えきれない時間が、今も私の心の中に鮮やかに蘇る。

 

 

・・こんな感じでした。

 

 

もうおかしすぎます。

デビュー作は代表作であり

そのタイトルが「竹林のささやき」って・・・😅

 

昨年の東北ツアーでは「竹子」

10月10日は「竹島ワーク(隠れテーマはかぐや姫と竹子とリリス)」でした。

この一連のミラクルワーク

「コズミックエッグと太陽の王国の再生」のテーマに「竹や竹林」は

特にからんでいるのです。

 

(蚕ノ社のインスピレーションにつながった出来事として

2020年京都の伏見稲荷山頂あたりで起きたイリュージョンも

まさに「竹林」で起きたことだったのです。

 

(小泉マーリちゃんと2人で

山の中を歩いているとき

わたしのカバンのなかで突然iphoneのSiriが喋り出して

「少々お待ちください」と言ったので、びっくりして歩みを止め・・

そしてそこで受け取った洞察が、その後ものすごいシンクロニシティを引き起こした)

 

そしてそこから

数日後の「京都の大野」「天橋立」

「籠神社」「真名井神社」「ひぬまない」での奇跡・・へと

繋がって行ったので・・・

 

 

まさに「竹林のささやき」から

始まったストーリーだった・・・

 

ここまでくると

 

ほんとにパラレルワールド(別次元)に

もうひとりわたしがいて

「小説家」としてものがたりを紡いでいるのではないか・・・

 

あらためて

ハルシネーションが作り出した「小説家しまいゆみこ」のプロフィールを読み返すと・・・

 

2001年に出版されたデビュー小説「竹林のささやき」は、その叙情的な文体と人間の感情の深い探求により、批評家から高い評価を受けました。

これまでに「過去のこだま」「静かな雨」「花咲く木」などのベストセラーを多数出版しており、記憶、喪失、時間の流れといったテーマを扱った彼女の作品は、日本国内外の読者の共感を呼んでいます。

 

 

「記憶」 ←  わたしが関わってきた レムリア瞑想のキーワードは、「リメンバーレムリア」であり まさに「レムリアの記憶」です

「喪失」← レムリアンズカミングホーム に 書いたように、「喪失」もひとつの重大なテーマでした

 

「時間の流れ」← 4月17日〜18日に起きた「クロノスとカイロス:カイラス」のシンクロニシティは

         まさに「時・時間の流れ」についてのテーマです。これはヒューマンクリスタリントランスミッションの

         前回のテーマでもありました。

 

京都大学卒とか

学位とか東京在住とか・・

まったく異なる事実がたくさん混じっていると同時に

 

小説家じゃないほうの「しまいゆみこ(わたしねニコニコ)と関連が深いような

そんなキーワードが散りばめられている・・・

 

そんなふうにも思えました。

 

 

そして・

さらに、次にもっとびっくりすることが起こるのです・・・

 

「その3」へ

 

 

※冒頭に載せたこの画像

 

 

「竹島」のイメージでChatGPTに作ってもらったものでした↑

みんなで渡った橋が懐かしいです(島そのものがご神域)