琵琶湖ものがたりは、

ここの、テーマ別のところにまとまっているので、

読み落としてしまった回がある方は

こちらから、お辿りいただけると思います♪

 

https://ameblo.jp/nadiayumiko/theme-10111679888.html

 

 

 

 

連載方式になっているのは

 

このくらいしか、集中力がもたないからです。

家事やら、ほかのお仕事やらを対応しながらなので

長時間まとまってパソコンに向かえない。

 

なので、自然に何編にも分かれてしまうのです。

 

でもそれが

いまはちょうどいい感じなのです。

 

呼吸みたいに、

いっぱいになったら 吐き出す。

 

(リリースする)

 

そうするとまた新しい息を吸い込めて

また吐き出す(シェアする)ことができる。

 

 

根気よく、

 

お付き合いしてくださっている方、ありがとう💖

 

 

そのときのリアリティと感覚を、今日、下ろして書く

それも意味があって

 

「過去のあの日」と「いまここの自分」の

エネルギーが折り重なっていく・・・。

 

過去のことを書いていても、

今の力がそこに働いている いまの視点からそれを見ている。

 

いまの視点が加わることで、過去の現実への見え方も変わってくる。

 

そしてね。

 

Facebookでもこのブログを更新するたびに

リンクを貼らせていただいているのですが、

 

そちらに

いただく、皆さんからの感想や

気になったキーワードなどのレスポンス

 

 

 

それもまたまたわたしにどんどんインスピレーションを与えてくれているのです。

 

 

メッセージをくださる方もいます。

かなり盛んに、

この、琵琶湖ものがたりに対しての感想や反応を

くださる方々もいらして

 

 

いまはブログに統合してかたちにすることにコミットしているので

その方々のメッセージに個々にお返事しきれていないのですが、

 

 

ものすごいことになっているのです。

 

まるで、織物のようです。

 

 

 

過去のことを思い出しながら記録している いまのわたし

という、時間軸。

 

 

そして、周囲の人たち(外部)の視点から届けられる

新しい情報 空間軸。

 

 

この、時間軸と空間軸が動き合いながら

作用しあいながら、

 

実は、このブログが成立している。

 

 

 

 

わたしのまわりの人たちは、


わたしがいつも、

「これは自分にしか関係ないことだからと思って自分のなかにしまいこまず

 

意味がわからなくてもいいから

確信なんてなくていいから

 

ターコイズ(自分のなかに起きた心の動き)は上手じゃなくても意味不明でもいいから外側にタレ流せ! ←(これを、ターコイス垂れ流しキャンペーンと呼んでいます)」

 

 

と言っているので、

 

そのスタイルで、いい感じに、垂れ流してくれて(Thank you!)

それが、わたしに、確信とインスピレーションを与えてくれて、

 

みんなの分もまとめて、集まった声たちを

 

 

代表で、わたしという通路から、出力させてもらっている・・・

 

 

皆さんと共同作業しているような、感覚です。

 

 

 

 

回を重ねるごとに

 

読んでくださる方が増えるごとに

 

 

織物の糸が増えて

 

 

もっと大きな絵が見えてきたり、

表層で起きていることの背後にある奥行きや、

隠れていた意味が、

 

 

見えてくるような 気がするのです。

 

 

 

そしてこれが、

 

オーラソーマのシステムのなかで

11月11日11時11分に誕生した

パン(牧神)のボトルが示しているような

 

ターコイズを通したダイナミックな現実創造

 

 

なのだと思っています。

 

 

 

やっとこの時代がやってきたんです。

 

 

 

 

 

さて、

琵琶湖のものがたりに戻ります。

 

 

 

「琵琶湖の浄化というワードと

 ただただ目の前に広がる湖の風景」

 

 

 という洞察を受け取ったものの

 

 それに対して、「何を、どのようにするのか」というインフォメーションは何もないまま

 

 当日を迎えました。

 

 

 

 「今回の旅に仙骨びらきを加えること」を いったん手放したのは、

 

 自分自身の学びにのみ、集中すること だと 捉えることにしました。

 

 

 

 コネクションプラクティスの認定コースは

 そんなに簡単に、ただ、受講すればいいというようなコースではない(っぽい)

 

 ということはなんとなくわかっていたし

 わたしも、わたしなりにそこに自分のエネルギーを注ぎ

 スケジュール調整に関してもすくなくない犠牲を払ってきたので

 

 

 アーススターワークという視点は いったん 脇に置いて

 

 しっかりと いまここの学びに、しっかり足をつけていこう という決意を定めました。

 

 

 

 「琵琶湖の浄化」と言われても、いったい何が起きていて、

 わたしに何ができるのか 具体的にそれ以上何も降りてこない以上

 

 いまはそれは 脇におき

 

 

 わたしにいま できることだけに 集中するしかない と 思ったのです。

 そしてそれは、今回のコースのプロセス、その学びにベストを尽くすことでした。