http://ameblo.jp/nadiayumiko/entry-12268508017.html

 

⑨ アノアノ

    の 続きです

 

 

 

最初にジャカランダの公園のお花がきれいだよって教えてくれた

クラに住んでいるFちゃんと

 

レムリアンシードの球につづいてポイントも入手したてほやほやの

マウイ在住のMちゃんも加わってくれて

 

 

 

みんなで ブルーグローブメディテーションをしてから でかけました

 

ブルーグローブメディテーション

 

これもまた 「時」と「空間」を超えてつながる 「青」 の 瞑想です

 

 

(お子さんづれでいらした Mさんのお子さんは

お母さんが瞑想に加わっている間、

タオの部屋で (夫と)MOANAを見ていたんですが、

 

これも やっぱり 意味があったんですね

 

「テフィティのハート」これはモアナに出てくるモチーフなのですが

 

 

これ、書きかけの

 

レディナダの詩編

(「優しくなれるだろうか」前編

 

http://ameblo.jp/nadiayumiko/entry-12261188577.html

 

)ともつながっているし

 

今回のテーマにもつながっているからです

 

 

 

なぜこのブルーレイがうちにあるかというと、

タオ(ひなの母校でもある)の学校で行われる

フラワーフェスティバルのボランティアスタッフに登録したら

抽選のくじ引きがされたらしく(エントリーされたことも知りませんでしたが)

 

当選して、タオがいただいてきたんです

 

 

ちょうどこのプロジェクトのタイミングで

うちにギフトとしてやってきた MOANA(

日本語のタイトルだと モアナ〜伝説の海  だったかな )

 

きっとこれも偶然じゃなかったんだと 思います

 

 

 

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ちなみに これを書いている今

お部屋から見える空(夕焼け)こんな感じです

 

 

(なんとなく 載せたくなりました)

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ ハレアカラへ向けて出発です

 

みんなに手伝ってもらって

 

グリッドから

 

「参加してくれた皆さんの石」を

 

ハレアカラに持っていけるよう 準備しました

 

 

 

 

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責任をもって

 

わたしがえらんだ「みなさんの石」を

 

ハレアカラの しかるべき場所に

 

しかるべきタイミングに

 

もっていって

 

しかるべき ワークを

行わなくてはなりません

 

 

 

緊張感みなぎるわたしに、

 

 

マウイの方々と

ここに一緒に泊まっているメンバーの存在が

 

 

本当に 心強かった

 

 

 

 

ほんとうに ひとりでなくてよかった・・・と

 

心から思いました

 

 

 

 

 

 

 

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つづく