あさのセッション、
初めてのホームグループでのエンパシーサークルが終わりました。
私が午前のセッションでチョイスしたのは
サラペイトンの
Resonating selfwitness.
まさかの最初のセッションで
それも朝一のセッションで
予期しない
深くて濃い
そしてしんどい
インナーチャイルドワークになった
サラが
これは7日目にやることなんだけど
と
言っていたくらいディープ
アメリカ人の男性が
すごく情熱的で
そして正直な
感情の表現をしていて
そこに同調してスイッチが入ってしまった
昨日のはじめてのコミュニティミーティングで
3つめのワークでペアワークをした男性だった
泣きすぎて
放心状態
終わってしばらく1人で
木のところにいた
Hug a tree
自分の中の情熱
彼は
あのときに自分の一部は確実に死んでしまった!
と言っていた
怒っていた
悲しんでいた
彼のなかの
「死んでしまった子供たち」の声を聞き続けること
世界の
「死んでしまった子供たち」の声を聞き続けること
わたしの
魂ののぞみ
ホームグループで
シェアさせてもらってはっきりした
続いて
午後は
「闘う
逃げる
反射性」についてのワーク
結局サラ・ペイトンによるワークの続編を選びました
何が起きるのでしょう
すでにへとへとです