ナチュラルデザインワークスのブログ -83ページ目

メーターLEDの確認

夕方になって、バイクに乗っていると次第に陽が落ちて暗くなりました。

メーターのLEDの感じが確認できるようになりました。

ブルーでも、白身のある感じなので、文字もわかりやすくいい感じです。

エンジンかからない現象再発

バイクのメーターのLED交換の際、バッテリーをつないだので、クリーニングを取りに行ってこようとバイクで行ってきました。

昨日、雨が降って今日は、気温が少し暖かいからもしかしてと思いましたが、案の定起きました。

クリーニング店を出てエンジンをかけようとしたら、かからず・・・

焦らず待てばかかるのですが、何回かセルを回してしまいました。

タンクのフタを開けて閉めたりとやって、休み休みセルを回して、5回目位にチョークを引いてアクセルを煽ってどうにかかかりました。

早く帰ろうと焦って、スタンドを上げず動かしたら、止まりました・・・

せっかくかかったのに・・・

少し待ってから、3回目でかかりました。

家に戻って、食事をしたり用事を済ませて夕方、再びバイクのエンジンをかけるとチョークを引かず1発始動。

2りんかんへ行ったりしましたが、夕方で外気が冷えてきたのもあるのか、問題なくエンジン始動できています。

湿気が多い時や雨降り後で温度が上がったりすると現象が起きやすいです。

メーター球のLED交換

バイクのタコメーターのLEDが点灯しなくなったので、交換をすることにしました。

切れたLEDは、グリーンを使っていました。

光的に暗めなのと文字が見にくくなるので、交換をするものは、違う色に変える事にしました。

メーター球は、T5サイズのLEDになります。

このサイズで探してみて、アイスブルーというカラーのものがあり、個数も5個セットになっていて、丁度よかったので購入してみました。

物は、数日前に届いていて、早速今日、交換してみました。

バイクのアッパーカウルとその周辺のものやライト、ウインカーの配線を外します。

ちょっとのことをやるだけでも、前作業が多いのが面倒です。

メーターの裏は、水温計、スピードメーターは、固定をしていても、配線を抜くことができますが、タコメーターは、下側だけフレームに隠れるため、外さないと取れません。

メーターを外し5つの配線を抜きLEDが付いたソケットを見える状態にしました。

バッテリーの配線を外しているので、つないで点灯確認できるようにしました。

点灯させてみるとタコメーターが2個切れています。

スピードメーターは、点灯していますが、1個は、光量が落ちていました。

付いているLEDは、全て外し新しいLEDを取り付けました。

点灯確認をして、極性をみて点灯しないものは、逆に差し替えて全て点灯を確認したところで、差し込んで元に戻しました。

スピードメーターの下側は、外すときはそのままで外せたのですが、差し込む時は、メーターケーブルが邪魔で入らず、メーターを外して作業して取り付けができました。

交換が終わって、カウルを取り付ける前に、メーターの裏側や手の届きにくいラジエターカバー、カウル裏側などをフクピカで拭いてきれいにしました。

その後、カウルなどを取り付けて、作業終了しました。