蜂に刺される | ナチュラルデザインワークスのブログ

蜂に刺される

月曜日、長袖の速乾シャツを着て、屋外作業をしていました。

右腕の袖口に、蜂が止まり焦って、振り払おうと動かしたら、上腕の方にも蜂がいたらしく、上腕に刺されました。

「チック」と注射針を刺す痛みがあり、「刺された!」と思いました。

すぐに、服をめくって、刺された幹部を吸引して毒を出し、水洗いしました。

その時は、少し赤くなる程度でしたが、後に、熱感が見られてきました。

そして、痛みはないものの、すさまじい痒みが続き、眠れずの毎日でした。

手で触ると何ともないのですが、服が擦れると引っかかるような感じと痛みがあり、針が刺さったままになっているのではと思いました。

3日目の水曜日、熱感と痒みが続き、赤く腫れています。

針もわからないので、皮膚科へ行って、診てもらいました。

ドクターは、腫れた部分を触って、熱感があるねといい、服薬と塗り薬が処方され終了でした。

針は、大丈夫でしょうか?と聞くと大丈夫ですといわれてしまいました・・・

すぐに、服薬を始めましたが、痒みが楽になってきました。

今日は、寝られるといいですが・・・