ほとんど手が入らず | ナチュラルデザインワークスのブログ

ほとんど手が入らず

バイクのオイル交換をしている際、オイルを抜いている間、メッキの保護剤を塗布しました。

フロントカウルを外しているうちに、やっておこうともいました。

タペットカバーの左側は、出ていないのですが、右側は、膨れが出てしまいました。

カウルのダクトがあり、右側のみメッキが見えるので、そういうものが影響しているのでしょうか。

元々、巣穴的なものがあるから、中から錆びるのかも知れません。

メッキの保護スプレーも、側面は塗布できるのですが、ラジエターを外さないと手が入りません。

今回は、側面と届く範囲のみとしました。