オイル交換
バイクのカウルを外して、オイル交換です。
湿度が高いのとバイクの熱で、汗が止まりません・・・
Tシャツも速乾のものを着ているにもかかわらず、汗で濡れて乾いていません、次第に、あごからも汗が垂れるほどに・・・
熱中症状になるので、水道へ行き水を飲み作業を行うの繰り返しでした。
ドレンボルトを緩めて、オイル処理箱を下に置いて、いつものように素手でボルトを緩めました。
水温98度位でエンジンを切っている状態だったので、油温なども高いので、出てきたオイルも熱いし、ドレンボルトも熱かったです。
油温が高いからか、抜けるのも勢いがあります。
その後、車体を傾けたりして、極力オイルを出すのですが、なかなかオイルが止まらなかったです。
フィルターも外した状態ですが、ポタポタと垂れるオイルも長かったです。新しいフィルターを取り付けて、ドレンボルトを締めた後に、オイルを入れます。
この時に、汗が落ちないか心配で、オイルを入れる際に、上から覗き込まないようにしたり、オイルの缶も、入れたらすぐに離した場所に置くなどしていました。



