街乗り
バイクのエンジンオイルを交換前に、街中を走ってきました。
天気が悪く、しばらく乗っていなかったので、始動が悪かったです。
湿度ばかり高くてもダメみたいです。
チャリで出かけた時は、日差しがあり、湿度も高いので暑く感じますが、バイクだと風があるので、気持ちがいいです。
戻ってからすぐにオイル交換をするので、ハーフパンツにTシャツで乗っていました。
バイクに乗って、足を曲げると膝が出てしまうので、タンクに足を付けられません。
交差点を曲がる時やカーブなどの時だけ、ニーグリップで付けています。
今日は、やけどをするような暑さでなく良かったです。
走っている間は、涼しいと思っていても、夏です。
メットの中では、顔に汗が流れたりしていました。
バイクの方は、バッテリーも十分に電圧があるので、HIDで電力を食っても、点火系に影響がある感じが無くて、調子よかったです。
水温も、風があったからか、しばらく79度で一定でしたが、戻ってきたときには、100度になって、ファンが回る状態でした。
バイクから降りると涼しさが一変して、バイクの熱で、汗が滝のように流れていました。
