やけど2ヶ月目 | ナチュラルデザインワークスのブログ

やけど2ヶ月目

正月頃に、湯たんぽでやけどをしました。

今、考えると低温火傷を少ししていた時に、さらに同じ場所に湯たんぽが当たっていてひどくなったのかもしれません。

やけどをした事は、以前、書きましたが、やけどの部分は、えぐいので画像では、出していません。

3センチ×3センチの大きさで、やけどをして、皮が剥がれてしまいました。

皮膚は、2mm程えぐれて白くなっていました。

小さな傷でも、痛みはひどく、これが1カ月以上続いていました。

過去に、やけどをしたことがありますが、こんなにひどいのは、始めてです。

やけどをし始めに、寒さに耐えられず、風呂に浸かりました。

この後に、周辺が腫れてしまう事があり、それからは、片足を浴槽の縁に上げて入っています。

傷の部分は、市販の薬を塗っていました。

1か月近く立つと白い部分が、だんだんと周囲から皮膚が付き始め、小さくなってきていました。

2月に入って、別の事で、皮膚科へ行った際、火傷の所も診てもらいました。

使っている市販のものよりも良いものを処方しますといわれ、それに変えて今も使っています。

2か月近く経つので、手で触れられるほどに、皮膚が戻ってきていますが、皮膚が突っ張ると痛みがでたりします。

低温火傷の恐さを実感しました。

今は、毛布を下に敷いて、その下に、湯たんぽを入れています。