ブレーキスイッチラバー取り付け
さっそく、ブレーキスイッチラバーを取りつけて見ます。
昼間なので、懐中電灯無しで作業できるのですが、場所が狭い!
ドアを開けてステップに体をのせて入り込みます。
ラバーを取りつける穴が見えます。
取りつけるには、ブレーキを押して、クリアランスを作らないといけません。
片手でペダルを押しつつ、ラバーを穴位置まで持っていくのが大変です。
だから、1回目は、ポロっとラバーが床に落ちてしまいました。
次は、左手でレバーを押しつつ右手で、ラバーを持ち、穴位置に持っていったら、レバーを戻し、スイッチでラバーを仮に押さえておきました。
その状態では、ラバーがはまらいので、ペダルの遊びを使って、ペダルを逆に引き押し込むと穴に、きっちりとはまりました。
はまったのを確認して、バッテリーの端子を接続し、ブレーキランプを確認しました。
日が当って、明るいから、自分の影を使って、付いていないか確認。
ライトスイッチも動かし、問題ないか確認して、終了しました。



