ノンアルコール缶チューハイ | ナチュラルデザインワークスのブログ

ノンアルコール缶チューハイ

ノンアルコールビールは、以前からありますが、最近は、ノンアルコール缶チューハイもあったりします。

缶チューハイは、缶のデザインが、ジュースと見間違えてしまうものがあったりするにで、それ自体どうなんだろうと思います。

ノンアルコールのビールは、麦の味で、それっぽく感じますが、缶チューハイだとアルコールが入っていなければ、ジュースでは?

そんな気がします。

スーパーで、売っていたので、買って飲んでみました。

雰囲気を出してはいますが、ジュースといった感じでした。

缶には、アルコール0.00と小数点以下が、二つ0になっています。

ビールだと、ノンアルコール0%といっても、微妙に、入っているのですが、缶チューハイの場合は、どうなんでしょうか?

前にも、書いたことがあるかもしれませんが、特養で、勤務をしていた時に、議論をしたことがありました。

敬老会で、希望の方に、ノンアルコールのビールを提供して、雰囲気だけでも、感じさせることができないか?

それでも、アルコール度の小数点以下の数値でも、入っている事には、変わらないことで、NGになったことがありました。

昔は、毎日のように、飲んでいた人でも、今は、まったく飲んでいないことから、体へどのような影響が出るのかが、予測がつかないというのもでした。

缶チューハイの場合は、ビールと違って、アルコールを飲むイメージには、ならないので、ジュースでいいんじゃない?

すぐ言われそうです・・・


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